公益財団法人日本ネイリスト検定

ネイリストとして技能を高めるために

美容部門の人気職業としてネイリストがあげられます。
爪が美しく見えるようにカラーを塗る、またデザインを施すのですが若い人を中心として、ネイルはファッションの一部ともなっている事なので、技術を持っているネイリストさんたちは自らの店を持つ方も多く、ネイリストは人気職業となっています。

ネイリストにはネイリスト技能検定という検定があり、1級、2級、3級という三つの段階に分かれています。
この技術検定で級を持っている方しかネイリストとして仕事ができないことはありませんが、就職などの際、有利になると考えられます。

1級はネイリストとしてトップレベルの知識、技術を持っているという証になり、2級はサロンワークの中で必要なネイルケア・リペア・チップ&ラップ、アートに関して技術、知識を持っているかどうか、検定を行うものです。
これはネイリストとして基本的な技術や知識を持っていることを認定するものです。

ネイリスト検定試験の概要を知りたい

ネイリスト検定試験は公益法人日本ネイリスト検定試験センターが行うものです。
72万人以上の方がこの試験に挑戦し、有資格者は約43万人であり、これはすべてのネイル検定試験の中で最も多い数を誇ります。

試験は実技試験と筆記試験によって行われ、筆記試験のみ合格という方は、次回試験同級の試験を受けるときに限り筆記試験が免除となります。
受験料は変更になる事もあるので、日本ネイリスト検定試験センターで確認をとってください。

3級受験資格は義務教育修了者であればだれでも受験でき、2級は3級取得者、1級は2級取得者が受験できます。
試験は春4月、夏7月、秋10月、冬1月に行われ、オフィシャル試験会場は、札幌・盛岡・仙台・東京・名古屋・新潟・金沢・大阪・広島・高松・福岡・沖縄です。

3級に関しては、オフィシャル試験会場のほかに、定員数や実施条件が定められている登録試験会場があります
実地条件を満たした場合に試験会場となるもので必ず用意されるという事はありません。

合格率ですが、3級は83%くらい2級は40%弱、1級は37%弱となっており、やはり級が上がるほどに合格率が下がっていくことがわかります。
日本ネイリスト検定試験センターではネイリスト技能検定の筆記試験について公式問題集など発行しているので、利用されるといいでしょう。

この検定試験は国家資格となる試験ではありませんが、ネイリストとしての技術を磨き1級ともなれば転職という場合にも活用できる資格となります。
これからネイリストを目指す方はこうした認定試験を受けながら、技術、知識を磨いていくことをしっかりと考えることが必要です。

簿記検定

お金の流れをしっかり掴めるスキル

家庭ではお金の管理をするために家計簿を記録しているという方も多いですが、
開業後もしっかりお金の管理をしなければいけません。

確定申告をする際に必ず帳簿を作成して提出しなければなりませんが、
不審な点があると税務署から指摘されて修正する手間がかかるので、
日頃からしっかり管理する必要があります。

ビジネス上でお金の管理をするために必要な知識として昔から存在しているのが簿記です。

昔は手書きで帳簿に記載していましたが、
現在は会計ソフトを使用して管理をするのが一般的になったため、
昔よりもかなり楽になりました。

管理そのものは会計ソフトを使えばとても簡単になりますが、
お金の流れを確認しながらなぜ赤字になっているのか、
赤字を解消するためにはどうするべきなのかを
考えて解決するためにはやはり簿記の知識が必要になるのです。

個人事業主になって開業する場合は、あらかじめ簿記に関する知識は必須です。

資格の種類

簿記検定は主催団体が複数存在している中で
最も知名度が高くて社会的に認知されることが多いのは日商簿記です。

難易度が高いため有資格者は簿記に関する高度な知識を持っていると判断されることから、
簿記検定の合格を目指すならぜひ日商簿記検定を受験しましょう。

4級から1級までの等級が存在していますが、
4級は本当に初歩的なレベルであまり受験者数も存在しておらず、
実質的には最低でも3級から合格を目指すべきです。

2級に合格している方は簿記の基礎的な知識がしっかり身についており、
お金の流れをしっかり読み解く力を備えていると認められます。

1級になるとかなり高度な会計知識が必要になり、
合格者には税理士試験の受験資格も与えられるほど難しい試験内容になります。

上を目指すのであれば1級合格を目標にするべきですが、
一般的には2級に合格していれば十分だと考えられます。
2級では商業簿記と工業簿記の2科目が出題され、
それぞれが合格基準に達していなければいけません。

簿記は青色申告に役立つ

確定申告の際には白色または青色のどちらかを選んで申告することになりますが、
余程のことがないかぎりは青色申告を選ぶことをおすすめします。

青色は面倒だと感じている方が多いのは複式簿記による記帳が必須になるためで、
簿記の知識が全くない方はほとんど理解できないとされています。

帳簿を作成するだけなら会計ソフトに数字を入力するだけで簡単にできますが、
肝心な内容が理解できないため次年度に向けてどうやって改善するべきなのかも見えてきません。

結果的にいつまでも赤字の状態が続き、
廃業する道も考えなければいけないため、
やはり簿記の知識を持っていることが重要なのです。

ファイナンシャルプランナー

お金の管理に強くなれる

開業をすると不安になるのが赤字にならないか…という問題です。

しっかりお金の管理をしておかなければすぐに赤字になってせっかく開業した仕事どころではなく、
自分の日常生活すら危うくなってしまいます。

このような状況にならないためにも、
お金に関する専門的な知識を持っているととても便利です。

お金に関する専門的な知識を持つ資格として有名なのが
ファイナンシャルプランナー=FPです。

FPになる方法

FPになるためには
専門スキルを習得していることを証明する資格を取得しておくことが前提になります。

日本には国家資格と民間資格が存在していますが、
等級によっては双方の資格が関連しているという特徴があります。

まず国家資格の場合はFP技能士という資格になり、
3級から1級までが存在しています。
また民間資格はCFPとAFPというレベルに別れており、
CFPは世界標準資格でありAFPはCFPの基礎的な資格として位置付けられています。

このうち双方が関連するのは2級FP技能士とAFPです。
2級FP技能士に合格した方は登録をするだけでもAFP資格を得ることができます。

どちらの資格を優先的に取得するべきかと迷う場合は、
国家資格の2級FP技能士をおすすめします。

こちらは取得後に生涯有効な資格になりますが、
AFPについては2年毎に更新をするための手続きが必要になるという特徴があります。

受験資格はFP技能士で3級はFP業務に就こうしている方が条件になっているので、
実質的にどなたでも受験できますが、
2級については3級の合格者やAFP認定研修を受けた方、
FPとして実務経験がある方などの条件を満たさなければいけません。

FPはお金という私達の身近な存在で
とても重要なものに関連する専門知識が問われる資格なのでとても勉強しやすいです。

難しそうな専門的な知識が問われる内容になっていますが、
事前にしっかり勉強をしておけば合格できる資格と言われています。

なお、試験では学科試験と実技試験が行われるため
どちらも問題なく合格できるレベルに達していなければいけません。

自分だけでなく他人のためにも役立つ

少なくても2級FP技能士やCFPの有資格者は
お金の管理などについて詳しい知識を持っていると認められるため、
自分が開業した事業の収支バランスを考える際にも役立ちます。

どのように事業を黒字化させるべきかを理論的に考えられるため赤字になりにくいです。

必要に応じて専門的な知識を活かして
お金の管理で困っている方に対してアドバイスをすることも可能です。

遺産の管理や生命保険の加入についてなど個人的な
お金の問題に対して適切なアドバイスができるので、
多くの人から頼りになる存在として活躍できます。

パン屋

趣味が仕事になる喜びに!

自宅で焼きたてのパンを味わうと本当に美味しいもので、
プロのパン屋さんにも負けないくらいの美味しさだと実感している方も多いはずです。

周囲の人に自作のパンをふるまっていると、
ぜひ売って欲しいという声が高まってついにパン屋の開業を決意するという方もいます。

パン屋さんを開くのは難しいと考えている方も多いですが、
自宅開業をするなら敷居はかなり低くなるので挑戦する価値は大いにあります。

準備編

パン屋を開業するにあたって必要になるのは各種手続きです。
まずは保健所に営業許可と食品衛生責任者の申請を行ってください。

営業許可申請をすると保健所の担当者がやって来て検査を行いますので、
その検査にクリアするように準備を整えてください。

検査をクリアしたら許可証が発行されますので、
これでパン屋として営業する準備が一つできます。

また、食品を取り扱う仕事になるので食品衛生責任者という資格が必須です。

講習を受けると取得できるものですが、
既に調理師など特定の資格がある方は講習を受けずに資格を得ることが可能です。

もう一つ忘れてはいけないのが税務的な手続きで、
税務署へ個人事業の開業届と青色申告の申請をしてください。

パン屋として営業を開始するのでこれから個人事業主となって開業することになります。

青色申告は複式簿記による記帳が必要で、
確定申告の際には面倒に感じられるかもしれませんが、
税務面で優遇措置があるメリットがあるため白色よりも青色申告の方が良いです。

自宅がパン屋になる

本来であれば物件を借りてパン屋として開業をするのが理想という方もいますが、
開業資金などの面で敷居が高くなるため、
まずは自宅開業をしてある程度資金が貯まったら
将来的に物件を借りて開業するという選択肢が現実味を帯びてきます。

自宅でパン屋として営業する場合は作れるパンの数や種類も限られますが、
自分の自慢できるパンを厳選して作って販売してみましょう。

あえてメニューを固定化せずに
自分が作りたいパンをその日の気分に合わせて作った方が良い場合もあります。

その日に売り切れるくらいの量を作れば
体力的にも無理なく続けることができますし、
余分な廃棄を発生させることもありません。

効率良く集客する方法としてインターネットを活用する方法もあります。

SNSを上手に活用してその日に作ったパンのアナウンスをしたり、
在庫があるパンの種類をアナウンスすると、
チェックしてくれた人が買いに来てくれるようになります。

リピーターさんが増えるほど出来上がったパンが
すぐに売り切れてしまうという結果になることも予想されますが、
あまり無理をしない程度に自分のペースを守りながら営業できるメリットもあります。

ヨガスタジオ

趣味と実益を兼ねた教室

美容や健康のためにヨガを実践しているという方の中には
インストラクター並の実力を兼ね備えている人も多いです。

ヨガの素晴らしさを他の人も知ってもらいたい!という考えに基づき、
ヨガスタジオを自宅で開業する方が増えています。

少ないスペースでもできる!

ヨガの大きな魅力は、
ヨガマットを敷く小さなスペースさえあれば自宅でも簡単に実践できるという手軽さです。

ある程度の広さがある室内であれば、数人で一緒にヨガを実践できるため、
自宅開業も実現しやすいのです。

普段は家族でリラックスして過ごす
リビングルームにヨガマットを数枚敷くだけでヨガ教室へ早変わりします。

マットを片付けるだけでいつものリビングルームとして活用できるため、
わざわざヨガスタジオを開くためにリフォームをする必要もないのです。

資格について

ヨガスタジオを開く際にはインストラクターになるための
資格を取得しておくべきだと考えている方もいますが、
厳密には必ず資格が必要になるものではありません。

無資格でもインストラクターを名乗って指導を行っても良いので、
実際には資格がないままヨガスタジオを開いている方も存在しています。

ただし、ヨガ独特の呼吸法やヨガの歴史、
指導の仕方などをきちんと理解していなければ正しく指導もできないため、
専門的なスキルを習得しておく必要はあります。

ヨガ関連の団体や教室はたくさん存在しており、
その中で独自に認定資格制度を設けている場合があります。

生徒さんに安心してレッスンを受けてもらうためにも、
認定資格を取得した方が良いと考えることもできます。

開業準備

自宅でヨガスタジオを開くのは簡単なことですが、
心配になるのがライバルも多いという点です。

生徒さんの中にも数回指導を受けた結果、
これなら自分でも自宅で実践できると考えて
引き続きレッスンを受けてくれなくなる場合も想定されます。

このような結果にならないように、
魅力のある独自の内容を実践できるヨガスタジオを目指すべきです。

そのためにも事前にどのようなヨガスタジオにしたいのかを考えて、
ニーズをリサーチしておくことをおすすめします。

例えばダイエットに特化したレッスンや
健康維持に役立つレッスンなど独自のレッスン内容を
用意していると魅力を感じてもらえるでしょう。

いよいよ開業できる段階になったら、営業活動をして生徒さんの募集を開始します。

いきなり生徒さんが殺到するような事態にはならないと考えられますが、
何人まで同時にレッスンできるスペースが確保できるかを事前に確認しておきましょう。

チラシなどで宣伝をしても良いですが、
最初はお友達などに口コミで紹介してもらった方が良い結果になると考えられます。

書道教室

子供向けの習い事として人気

子供のために習い事をさせたいなと考えている保護者も多いですが、
親御さんが子供に習わせたいもので根強い人気を誇るのが書道です。

文字がキレイに書けるようになる、集中力が身につく、
姿勢が良くなる…などのメリットがあるため、
書道教室を開くと好評を得ると考えられます。

自宅で開業することも可能なので、
副業として子ども達に書道を教えている方も多いです。

書道の資格について

書道教室を開くためには指導者として相応しい資格取得を目指さなければいけません。

実用的なペン字の実力が問われる硬筆書写検定は5級から1級までの等級が存在しており、
最上位級である1級の合格者に対して指導者証と認定書が交付される仕組みになっています。

実技問題以外にも理論問題が出題されますので、
文字を書く練習だけでなく事前に勉強が必要になります。

毛筆の実力が問われる毛筆書写検定も5級から1級の等級があり、
それぞれ実技と理論問題が出題されます。

1級になると大学生や社会人レベルの問題が出題されるため、
毛筆でキレイに文字を書けるという実力だけでは合格を目指すことは難しいです。

ただし受験資格は特に設定されていませんので、どなたでもチャレンジできる資格です。

この他に書道教室の指導者になるため師範資格を取得するという選択肢もあります。
各書道教室などに通って昇給や昇段試験をパスすることで
師範として活躍する道が開けることになります。

実際のところ、書道の師範に関しては特に資格が無くてもなれるものですが、
信頼性を高めるためにはやはり資格取得をしていることが重要です。

自宅開業は資金がかからない

教室になる会場を借りるという場合は開業資金としてある程度のお金が必要になりますが、
自宅開業の場合は自宅の空きスペースを活用して
教室を開くため特に多額の開業資金が必要になるものではありません。

強いて言えば、生徒用の机を用意するくらいで
特別準備しなければいけないものはありません。

ただし、書道教室を開いたことを宣伝したいという場合は
広告宣伝費として資金が必要になります。

近所にチラシを配布する、地元のフリーペーパーに掲載する、
ホームページを作成するなど様々な宣伝方法があるため、
予算に応じてどのような方法を実践するべきか考える必要があります。

自宅で書道教室を開業する場合は限られたスペースの中で指導にあたるため、
指導できる生徒の数も限りがあると考えられます。

あまり派手な宣伝をして生徒が殺到するくらいなら、
あえて宣伝をせずに口コミだけで生徒を募集するようにした方が良い場合もあります。

どのくらいの時間を指導に充てることができるかを
よく考えながら宣伝方法を検討することをおすすめします。

カウンセリング

資格はあったほうが良い

カウンセラーとして自宅で開業するには、
特に資格が無くても開業は可能ですが、
やはり資格は取得した方が良いです。

実際に自宅でカウンセリングをするとなると、
あなたが家にカウンセリングに来た人に名乗ることとなり、
資格があった方が信頼性が違います。

またカウンセリングの知識があるのとないのでは、
カウンセリングでのアドバイスや対処の仕方も違いが出てくるでしょう。

資格としては民間の資格から国家資格までありますので、
これらのどれかを取得すれば良いでしょう。

代表的な資格としては、臨床心理士や認定心理カウンセラーがあります。
臨床心理士は大学院を卒業しなければ取得できないのでハードルが高いですが、
認定心理カウンセラーは講座を受講して試験を受ければ資格を取得できますので、
こちらの方が取得しやすいです。

心理学などについて学びますので、
よりカウンセリングを受ける人の悩みなどを理解しやすくなり、
アドバイスも行いやすいです。

自宅でカウンセリングを行う方法

カウンセラーとして自宅で仕事を行うには、
カウンセリングの場所と顧客が必要です。

昨今では様々な対人関係の問題があり、
ストレス社会と言われているように、
心の悩みを抱えている人は多いので、カウンセリングの需要は高いです。

特に自宅でのカウンセリングなら、
誰に相談したら良いのか分からないという方が対象になりやすいです。

まずは開業準備をするかと思いますが、
開業しても軌道に乗るまでは収入はさほど増えませんので、
出来るだけ開業にはお金をかけない方が良いでしょう。

営業する時間と、カウンセリングのメニューを決めれば、営業開始することは可能です。
通常は初回相談料とカウンセリング料の2つになっています。

料金を設定するのは難しく、高すぎると誰も来ませんし、
安すぎると収入があまりないです。
この中間の料金を設定するのが良いので、
他のカウンセリングの料金を参考にすると良いでしょう。

そして一番難しいのが自宅のカウンセリングに来てくれるお客さんの発掘です。
家の周りにチラシをポスティングしても良いですが、
これだけではお客さんはほとんど集まらないでしょう。

どのような人を対象としたカウンセリングをするのか、
ターゲットを絞ると良いです。

ビジネスで悩んでいる人、転職で悩んでいる人、
不登校で悩んでいる人、子育てで悩んでいる人など、明確にターゲットを絞りましょう。

そうすれば、そのような悩みを持っている人にアプローチすればお客さんとして来てくれます。

またホームページを開設して、そこで宣伝するのも一つの方法です。
ただしホームページはある程度の実績を作ってから開設した方が、集客効果は高いです。

メイクアップサロン

メイクアップアーティストとして自宅で行う

メイクアップサロンを自宅で開く場合には、
特に資格というものは必要なく、
メイクする技術さえあれば誰でも開くことは出来ます。

自宅の一室をメイクアップサロンにあれば、
揃える道具も少なく大がかりなリフォームも必要ないので、
少ない資金で始められます。

メイクをするのが好きで、美容に興味もあるというなら、
メイクサロンは最適です。

しかしメイクアップサロンを開くなら、
やはりメイクの技術は必要なので、スクールなどで学ぶべきです。

今は通うスクール以外にも通信制の講座もありますので、
通う時間がないというなら通信制で学ぶのも良いでしょう。

独学でも学べますが、基本の技術を1から学ぶにはスクールの方が良いです。
また学んでいけば技術を習得できるばかりではなく、
自分に施すメイクの技術も磨けて良いです。

パーティーなどに行くときには、
そこで学んだ技術が大いに役立つでしょう。

メイクアップサロン開業までの流れ

メイクアップサロンを開業する場合は、
技術取得から集客までが一連の流れです。

まずはスクールで技術を習った後は、
自宅の一室をサロンにするためにリフォームします。

リフォームと言っても、壁を塗り替えたりする必要はなく。

メイクアップに必要な椅子や道具などを揃えるだけでよいので、
少ない資金で済みます。

重要なのはサロンで提供するサービス内容です。
どのようなサービスを行い、
それをいくらで提供するか決めて、メニューとして一覧を作ります。
技術が高いこともサロンとしては必要ですが、
そのサロンのオーナーの人柄でもお客さんは集まります。

自宅で開くなら、個人として密に接することが出来るというのも自宅サロンの魅力です。
そしてメニューが決まったら、次は店名を決めましょう。

あなたの名前にちなんだ名前でも良いですし、
あなたがサロンに対して思いのあるフレーズを店名にしても良いでしょう。

サロンの名前が決まり準備が整ったら、
いよいよメイクアップアロンの開業です。

誰かに宣伝しないと開業するだけではお客さんは集まりませんので、宣伝は必要です。
メイクアップサロンならホームページを開設して宣伝するのは良い方法です。

また家の周りにチラシをポスティングするのも良いでしょう。

しかし一番お客さんとして来てくれるのは、知人や友人の場合が多いです。
知人や友人には、必ずサロンを開いたことは伝えましょう。

またサロンに来たい人がいないか探してもらうのも良いでしょう。

そしてお客さんが集まるようになれば、
リピーターとして来てくれる人も出てきます。

あなたのメイクの技術が気に入って来てくれる人や、
サロンの室内のインテリアが気に入って来る人など、
リピーターになる人の理由は様々です。

料理教室

料理教室

資格無しで開講できる

自宅で料理教室を開く場合には、特に資格は必要ありません。

これは自宅で生徒さんに料理を
「教える」ことだけを行うなら、特に資格は必要ないです。

しかしこれが作った料理を「売る」となると資格が必要なので気をつけましょう。

資格無しで料理教室は開催できますので、
必要なのは料理を教えるスペースと食材と調理器具だけを用意すれば開催できます。

あなたが料理の腕に自信さえあれば、すぐに開催も可能です。

料理教室を開催する場所は、
自宅でやりたい人が多いと思いますが、
マンションの場合は規約などで難しい場合もあるでしょう。

そのようなときは、公民館などを借りて、
月に数回料理教室を開催しても良いでしょう。

また自宅で開催すれば、
家にあるキッチンやグラスなどや調理用具もそのまま利用できますので、
新しくそれらを用意する必要はありません。

料理教室開催にあたって

自宅で料理教室を開催する場合は、
あなたがいつ開催するか自由に決めることが出来ます。

平日は子育てで忙しいので土日だけ、
パートのない休みの日だけなどのように自由に決められます。

そして一番大切なのはどの料理を教えるか決めることです。
料理というと、和食に洋食に中華にイタリアンにその他の国の料理、
麺料理に肉料理や魚料理といくつもの種類があります。

全部教えるのも良いですが、それでは幅広くて大変でしょう。
やはり何か一つに絞って教えた方が、料理に関する特色も出しやすく、
ターゲットも絞りやすいので生徒も集まりやすいです。

最近では、料理のニーズも多方面に広がってきましたので、
新しいジャンルの料理教室も登場しています。

ビジネス街で教える昼休みの30分だけの料理教室、
外国人向けに教える和食教室などがあります。

このようなジャンルなら、
まだ始まったばかりなので行っている人も少なく、
ターゲットになる人が多い場所なら、生徒さんも集まりやすいです。

料理教室を宣伝

自宅のキッチンや食材を用意して、準備が出来たらいよいよ料理教室の開催です。
しかし、準備だけして開催しても人は集まりませんので、まずは宣伝告知をしましょう。

家の周りにチラシをポスティングしたり、
ホームページを作って宣伝したりするのが良いです。

一番人を集めやすい方法は、知人や友人に知らせること、
教室に来たい人はいないか探してもらうことです。

最初に習う生徒は、知人や友人であるという場合が多いです。

特に口コミで広がって、人が集まってくることが多いです。
料理教室に来る人は女性が大半であり、特に子育て中に母親が多いです。

これは子育て中の母親は、毎日子育てをしていますが、
昼間は子供が眠っていて時間が余っているためです。

このような主婦層をターゲットにした料理教室を開催するのも良いかもしれません。

着付け教室

着付け技術をマスターしよう

着付け教室を開講したいと思っていて、
未経験で着付けに関する知識がないなら、
まずはスクールに通って技術を習得しましょう。

着付けスクールは企業として行っているところもありますが、
市町村でも開催しているようなところもあります。

また無料体験を実施しているスクールもあるので、
まずはその無料体験で自分にあるかどうか見てみるのも良いでしょう。

スクールに通うには、どのスクールでも練習用の着物が必要となります。

もしも手元に無ければ用意することとなりますが、
スクールによっては指定のものを交わされることもあります。

中には指定の着物を買う代わりに、
受講料を無料にするスクールもあります。

もしも着物を持っていればそれを利用できるスクールもあるので、
事前に確認すると良いでしょう。

スクールに通い卒業すると技術が獲得できますが、認定証などはもらえません。
免許を交付しているスクールもありますが、
それをもらうのは数万円のお金が必要です。

また国家資格としての着付け技能士があります。
こちらは学科と実技があり、受験料は数万円かかりますが、
合格すれば資格が得られて着付け技能士として名乗れます。

参考 : 全日本着付け技能センター

開講の準備をしよう

着付師の技術を得たなら、次は着付け教室開講の準備です。
自宅で開講すれば、テナント料なども必要なく、
家賃も発生せず固定費がかかりません。

しかし中にはマンションなどで規約により開講が難しい方もいると思います。

そのような場合は、
どこかの公民館などを月に何度か借りて開催すると良いです。

ただし借りる場合でも使用料金は1万円や2万円となり、
それなりの費用がかかります。

そして場所を確保したら、着付けが出来るように部屋を改装します。
自宅でやるなら特にリフォームは必要なく、
それなりのスペースを作っておけば良いでしょう。

場所の準備が出来たら開講日と受講料金の設定です。
月謝制の所が多く、1ヶ月数千円と設定する方が多いです。

1ヶ月500円ぐらいのところもありますが、
安すぎるところは評判があまり良くないです。

次に開講の告知です。
自宅の周りの家にチラシをポスティングしたり、
ホームページを開設して知らせたり、知人などに知らせるのが良いです。

初めて着付け教室を行うなら、最初は知人が習いに来ることが多いです。
公民館でやるならそこの掲示板で知らせるのも良いでしょう。

実際に開講すると、生徒達は習うのに着物が必要となります。
第一回目の教室か、
または事前に生徒さんには着物が必要なことを伝えましょう。

なければ購入してもらうこととなります。
そして、着付け教室の場所が完成し開講日が決まれば、
いよいよ当日は着付け教室の開催です。

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