自宅でジェルネイルサロンを営むOさんの話

実際にジェルネイルサロンを営むOさんのお話を聞いてみよう

自宅にサロンを持ちたい、自宅以外にお店を持ちたいという夢をお持ちの方にとって、すでにサロンを経営されている方のお話は非常にためになる情報となるでしょう。
今回はお客様から絶大な人気を誇っているOさんの自宅サロンについてお話を聞いてみました。

Oさんがネイルに興味を持ち始めたのは自分の爪が本当に弱かったから・・・という理由です。
どんなにカッコよくオシャレをしてもお呼ばれ先に出かけても、爪に自信がないためそれがコンプレックスとなっていて、手先を人前に出す事すらためらわれていたといいます。

通常のネイルは爪を弱くしてしまうばかりできれいにネイルを施したいと思ってもなかなかうまくできませんでした。
しかしジェルネイルという画期的なネイルがあるという事を知り、サロンで施術してもらったといいます。

しかしOさんが想像していたのとは別で、自分が思い描いていたデザインのようにならなかったり、予約の時間がなかなか取れないなど、その施術は常に不満がつきものだったのです。

そこで、自分でジェルネイルのサロンをすればもっと素敵なデザインができるのでは?予約時間など気にせず、自分の時間で素敵なネイルを施せるのではないか?と考えて、ネイルを趣味的に、でもしっかりと習おうと思い始めたそうです。

ネイルスクールへの通学は苦労の連続

当時小学校と幼稚園という年少の子供たちがいたOさんは、お子さんたちが学校等に行っている間に、ネイルスクールに行くようにし、ご家族の面倒をしっかりみて子どもたちが寝てから毎日深夜までネイルの勉強、練習をしたといいます。

非常に苦しい時間となりましたが、自分にはここしか時間がないと考える事で、より一層集中して練習が出来たと語ります。
最初こそ、趣味の中でおこなおうと思っていたのに、学校を卒業してジェルネイル関連のお友達も増えていき、その中で自分だってもっとできるのでは?と考え始めました。

オリジナルのデザインを作ったり、美しいネイルを施せるようになると、これを多くの方に施術してあげる事が出来るのでは?自分と同じように爪の悩みを持っている方に自分の技術でその悩みを解消してあげる事が出来るのかもしれないと考えたのです。

Oさんは自宅でネイルサロンを開くことを決意し、甘えを捨ててしっかり精進し自宅をネイルサロンとして活用するために様々な事をクリアし、実際にサロンを開業しました。
自宅にネイルサロンがある事の利点はもちろん時間の融通が行くということ、通勤の時間がかからないこと、お子さんがいる時間でも仕事ができる事等たくさんあります。

しかし、自宅がサロンであることでどうしても値段を低く設定してしまったり、初めてのお客様はやはり「自宅にあがってもらうため」緊張感が消えないといいます。
いい点、悪い点などいろいろありますが、趣味を実益に替えていくために努力を重ねたOさんの例は、ジェルネイルサロンを開くためにとても参考になるお話だと感じます。

認定トータルエステティックアドバイザー

認定トータルエステティックアドバイザーとはどういう資格なのか

エステは現代多くの方が通われており、モデルさんやタレントさん以外、一般の方も気軽に施術を受けられるようになっています。
各地域にエステなどがありますが、エステサロンなどを開業するために目標としておく資格に認定トータルエステティックアドバイザーがあります。

エステサロンで指導的な役割を果たすために、エステの上級技術者に与えられる資格であり、フェイシャルトリートメント、ボディケア、脱毛、さらにカウンセリングなどエステで行う様々な技術、サービスなどについて深い知識、技術を持ち、習熟していること、さらにエステについて広範囲な理論や技術を理解していることなどを認定するものです。

エステティックサロンを経営するため、また指導的立場に立つエキスパートとして能力を持っていることを認定するもので、将来エステティックサロンを経営していきたいと思う方にとって取得しておいてほしいプロフェッショナル資格です。

認定トータルエステティックアドバイザーの受験概要

日本エステティック協会正社員であり尚且つ認定エステティシャンであることが第一の条件です。
この上で協会認定校1000時間以上コース・CIDESCO国際認定校1200時間以上の修了で正会員登録した人、若しくは認定エステティシャン資格取得後、2年以上の実務経験を有している、5年以上の実務経験を有している認定エステティシャンであることが求められます。

試験料については協会ホームページ等で必ず確認してください。
試験方法は1次試験が論述式の筆記試験120分で2次試験がフェイシャル・ボディ・ワックス・脱毛・メイクアップ・マニキュアなどの実技試験、3次試験がケースヒストリー16例の提出がおこなわれます。

エステなどの美容業界で活躍できる資格

エステなどの美容業界でプロ、また指導者として活躍できる資格であり、上級技術者として認定されるものなので、これからエステティシャンをめざしいつか自分のサロンを持ちたいと思っている方にはぜひ目指してほしい資格です。

受験資格については協会認定エステティシャン資格取得者について2年以上の実務経験が必要となっています。
エステに関する広範囲で深い知識、さらに熟練した技術も問われますので、ほんとの実力者に送られる資格と考えておく方がいいでしょう。

この資格を取得されている方の中には未来のエステティシャンを育成する学校等で指導者という立場、スクール講師などとして働く方も多いです。
エステに係わる仕事、またヘアメイクなどの美容系の仕事にも役立つ資格となるので、取得しておいて損はないでしょう。

JNAジェルネイル技能検定

ジェルネイルに関する資格「JNAジェルネイル技能検定とは」

ネイリストになり自分のネイルサロンを持ちたいと思う方が多くなっている現代、サロン経営を考える方が取得しておきたい検定にJNAジェルネイルがあります。
この資格はネイルの正しい知識と技術、さらにプロのネイリストとしてサロンワークジェルネイル施術を行う事が出来るかどうか、その理論と技術を修得するための資格です。

初級、中級、上級があり、それぞれのレベルに応じた知識や技術を修得しているかどうかを確認します。
初級はネイルケアについてベーシックマスターとジェルネイルを実際にお客様へ施術するために基礎的知識や技術を修得しているかどうかを確認します。

中級はネイルケア、ジェルネイルの施術をプロとしてお客様に施すために必要なサロンワーク、さらに深い専門知識と技術を修得しているかどうかを認定するものです。
上級はジェルネイルのプロの中でもスペシャリストとしての知識や技術を総合的に修得しているかどうかを認定する資格です。

ネイルのプロとして顧客が安心できる技術を持っているかどうか、その知識や技術がジェルネイルの普及を推進していくものかどうかを確認するものです。
現在ネイルサロンのメニューの約6割がジェルネイルとなっている時代、これからネイルサロンを開きたいと考えている方にとって非常に有効な資格とされています。

初級は基礎知識の確認

初級の受験資格は義務教育修了者であれば誰でも受験できます。
試験は実技試験と筆記試験で実技試験は第一課題が両手10本のネイルケア、35分で行います。
インターバルを5分おいて第2課題に移ります。
第2課題60分の後、筆記試験を30分行います。

筆記試験はネイルに関する基礎知識、ジェルネイルに関する基礎知識を持っているかどうかを試験します。
JNAジェルネイルの中で初級は基礎知識を持っているかどうかの確認試験です。

中級までは持っておきたいところ

中級試験の受験資格はJNAジェルネイル検定試験初級に合格しておくことが条件となっています。
実技試験と筆記試験に分かれており、実技試験は右手5本に真赤のジェルカラーリングを施してたる状態、左手5本は1週間前からネイルを行っていないカラーリングなしの状態から開始します。

第1課題は30分、インターバルを5分おき第2課題85分です。
筆記試験はネイルに関する衛生、消毒、爪の構造や病気トラブルなどの基礎知識、ネイルケア・ジェルネイルの手順ほか、ジェルネイルに関する基礎知識全般です。

上級は実技の難易度が高い

上級の受験資格はJNAジェルネイル技能検定試験の中級に合格していることが条件となります。
実技試験は85分で行われ、手指消毒を行ってから右手人差し指にジェルクリアスカルプチュア、右手人差し指にジェルクリアスカルプチェア、右手薬指にジェルチップオーバーレイとデザインを施すなど細かく設定されています。

例年試験は初級・中級・上級共に6月に行われ試験地は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡となっています。
合否通知発送は7月中旬ごろ予定されています。

例年2月に試験要項が公開され、その後2月中に申込み受付となりますので、ホームページなどをよく確認し、申込み遅れなどがないようにしっかりと申込み等行いましょう。

公益財団法人日本ネイリスト検定

ネイリストとして技能を高めるために

美容部門の人気職業としてネイリストがあげられます。
爪が美しく見えるようにカラーを塗る、またデザインを施すのですが若い人を中心として、ネイルはファッションの一部ともなっている事なので、技術を持っているネイリストさんたちは自らの店を持つ方も多く、ネイリストは人気職業となっています。

ネイリストにはネイリスト技能検定という検定があり、1級、2級、3級という三つの段階に分かれています。
この技術検定で級を持っている方しかネイリストとして仕事ができないことはありませんが、就職などの際、有利になると考えられます。

1級はネイリストとしてトップレベルの知識、技術を持っているという証になり、2級はサロンワークの中で必要なネイルケア・リペア・チップ&ラップ、アートに関して技術、知識を持っているかどうか、検定を行うものです。
これはネイリストとして基本的な技術や知識を持っていることを認定するものです。

ネイリスト検定試験の概要を知りたい

ネイリスト検定試験は公益法人日本ネイリスト検定試験センターが行うものです。
72万人以上の方がこの試験に挑戦し、有資格者は約43万人であり、これはすべてのネイル検定試験の中で最も多い数を誇ります。

試験は実技試験と筆記試験によって行われ、筆記試験のみ合格という方は、次回試験同級の試験を受けるときに限り筆記試験が免除となります。
受験料は変更になる事もあるので、日本ネイリスト検定試験センターで確認をとってください。

3級受験資格は義務教育修了者であればだれでも受験でき、2級は3級取得者、1級は2級取得者が受験できます。
試験は春4月、夏7月、秋10月、冬1月に行われ、オフィシャル試験会場は、札幌・盛岡・仙台・東京・名古屋・新潟・金沢・大阪・広島・高松・福岡・沖縄です。

3級に関しては、オフィシャル試験会場のほかに、定員数や実施条件が定められている登録試験会場があります
実地条件を満たした場合に試験会場となるもので必ず用意されるという事はありません。

合格率ですが、3級は83%くらい2級は40%弱、1級は37%弱となっており、やはり級が上がるほどに合格率が下がっていくことがわかります。
日本ネイリスト検定試験センターではネイリスト技能検定の筆記試験について公式問題集など発行しているので、利用されるといいでしょう。

この検定試験は国家資格となる試験ではありませんが、ネイリストとしての技術を磨き1級ともなれば転職という場合にも活用できる資格となります。
これからネイリストを目指す方はこうした認定試験を受けながら、技術、知識を磨いていくことをしっかりと考えることが必要です。

簿記検定

お金の流れをしっかり掴めるスキル

家庭ではお金の管理をするために家計簿を記録しているという方も多いですが、
開業後もしっかりお金の管理をしなければいけません。

確定申告をする際に必ず帳簿を作成して提出しなければなりませんが、
不審な点があると税務署から指摘されて修正する手間がかかるので、
日頃からしっかり管理する必要があります。

ビジネス上でお金の管理をするために必要な知識として昔から存在しているのが簿記です。

昔は手書きで帳簿に記載していましたが、
現在は会計ソフトを使用して管理をするのが一般的になったため、
昔よりもかなり楽になりました。

管理そのものは会計ソフトを使えばとても簡単になりますが、
お金の流れを確認しながらなぜ赤字になっているのか、
赤字を解消するためにはどうするべきなのかを
考えて解決するためにはやはり簿記の知識が必要になるのです。

個人事業主になって開業する場合は、あらかじめ簿記に関する知識は必須です。

資格の種類

簿記検定は主催団体が複数存在している中で
最も知名度が高くて社会的に認知されることが多いのは日商簿記です。

難易度が高いため有資格者は簿記に関する高度な知識を持っていると判断されることから、
簿記検定の合格を目指すならぜひ日商簿記検定を受験しましょう。

4級から1級までの等級が存在していますが、
4級は本当に初歩的なレベルであまり受験者数も存在しておらず、
実質的には最低でも3級から合格を目指すべきです。

2級に合格している方は簿記の基礎的な知識がしっかり身についており、
お金の流れをしっかり読み解く力を備えていると認められます。

1級になるとかなり高度な会計知識が必要になり、
合格者には税理士試験の受験資格も与えられるほど難しい試験内容になります。

上を目指すのであれば1級合格を目標にするべきですが、
一般的には2級に合格していれば十分だと考えられます。
2級では商業簿記と工業簿記の2科目が出題され、
それぞれが合格基準に達していなければいけません。

簿記は青色申告に役立つ

確定申告の際には白色または青色のどちらかを選んで申告することになりますが、
余程のことがないかぎりは青色申告を選ぶことをおすすめします。

青色は面倒だと感じている方が多いのは複式簿記による記帳が必須になるためで、
簿記の知識が全くない方はほとんど理解できないとされています。

帳簿を作成するだけなら会計ソフトに数字を入力するだけで簡単にできますが、
肝心な内容が理解できないため次年度に向けてどうやって改善するべきなのかも見えてきません。

結果的にいつまでも赤字の状態が続き、
廃業する道も考えなければいけないため、
やはり簿記の知識を持っていることが重要なのです。

ファイナンシャルプランナー

お金の管理に強くなれる

開業をすると不安になるのが赤字にならないか…という問題です。

しっかりお金の管理をしておかなければすぐに赤字になってせっかく開業した仕事どころではなく、
自分の日常生活すら危うくなってしまいます。

このような状況にならないためにも、
お金に関する専門的な知識を持っているととても便利です。

お金に関する専門的な知識を持つ資格として有名なのが
ファイナンシャルプランナー=FPです。

FPになる方法

FPになるためには
専門スキルを習得していることを証明する資格を取得しておくことが前提になります。

日本には国家資格と民間資格が存在していますが、
等級によっては双方の資格が関連しているという特徴があります。

まず国家資格の場合はFP技能士という資格になり、
3級から1級までが存在しています。
また民間資格はCFPとAFPというレベルに別れており、
CFPは世界標準資格でありAFPはCFPの基礎的な資格として位置付けられています。

このうち双方が関連するのは2級FP技能士とAFPです。
2級FP技能士に合格した方は登録をするだけでもAFP資格を得ることができます。

どちらの資格を優先的に取得するべきかと迷う場合は、
国家資格の2級FP技能士をおすすめします。

こちらは取得後に生涯有効な資格になりますが、
AFPについては2年毎に更新をするための手続きが必要になるという特徴があります。

受験資格はFP技能士で3級はFP業務に就こうしている方が条件になっているので、
実質的にどなたでも受験できますが、
2級については3級の合格者やAFP認定研修を受けた方、
FPとして実務経験がある方などの条件を満たさなければいけません。

FPはお金という私達の身近な存在で
とても重要なものに関連する専門知識が問われる資格なのでとても勉強しやすいです。

難しそうな専門的な知識が問われる内容になっていますが、
事前にしっかり勉強をしておけば合格できる資格と言われています。

なお、試験では学科試験と実技試験が行われるため
どちらも問題なく合格できるレベルに達していなければいけません。

自分だけでなく他人のためにも役立つ

少なくても2級FP技能士やCFPの有資格者は
お金の管理などについて詳しい知識を持っていると認められるため、
自分が開業した事業の収支バランスを考える際にも役立ちます。

どのように事業を黒字化させるべきかを理論的に考えられるため赤字になりにくいです。

必要に応じて専門的な知識を活かして
お金の管理で困っている方に対してアドバイスをすることも可能です。

遺産の管理や生命保険の加入についてなど個人的な
お金の問題に対して適切なアドバイスができるので、
多くの人から頼りになる存在として活躍できます。

パン屋

趣味が仕事になる喜びに!

自宅で焼きたてのパンを味わうと本当に美味しいもので、
プロのパン屋さんにも負けないくらいの美味しさだと実感している方も多いはずです。

周囲の人に自作のパンをふるまっていると、
ぜひ売って欲しいという声が高まってついにパン屋の開業を決意するという方もいます。

パン屋さんを開くのは難しいと考えている方も多いですが、
自宅開業をするなら敷居はかなり低くなるので挑戦する価値は大いにあります。

準備編

パン屋を開業するにあたって必要になるのは各種手続きです。
まずは保健所に営業許可と食品衛生責任者の申請を行ってください。

営業許可申請をすると保健所の担当者がやって来て検査を行いますので、
その検査にクリアするように準備を整えてください。

検査をクリアしたら許可証が発行されますので、
これでパン屋として営業する準備が一つできます。

また、食品を取り扱う仕事になるので食品衛生責任者という資格が必須です。

講習を受けると取得できるものですが、
既に調理師など特定の資格がある方は講習を受けずに資格を得ることが可能です。

もう一つ忘れてはいけないのが税務的な手続きで、
税務署へ個人事業の開業届と青色申告の申請をしてください。

パン屋として営業を開始するのでこれから個人事業主となって開業することになります。

青色申告は複式簿記による記帳が必要で、
確定申告の際には面倒に感じられるかもしれませんが、
税務面で優遇措置があるメリットがあるため白色よりも青色申告の方が良いです。

自宅がパン屋になる

本来であれば物件を借りてパン屋として開業をするのが理想という方もいますが、
開業資金などの面で敷居が高くなるため、
まずは自宅開業をしてある程度資金が貯まったら
将来的に物件を借りて開業するという選択肢が現実味を帯びてきます。

自宅でパン屋として営業する場合は作れるパンの数や種類も限られますが、
自分の自慢できるパンを厳選して作って販売してみましょう。

あえてメニューを固定化せずに
自分が作りたいパンをその日の気分に合わせて作った方が良い場合もあります。

その日に売り切れるくらいの量を作れば
体力的にも無理なく続けることができますし、
余分な廃棄を発生させることもありません。

効率良く集客する方法としてインターネットを活用する方法もあります。

SNSを上手に活用してその日に作ったパンのアナウンスをしたり、
在庫があるパンの種類をアナウンスすると、
チェックしてくれた人が買いに来てくれるようになります。

リピーターさんが増えるほど出来上がったパンが
すぐに売り切れてしまうという結果になることも予想されますが、
あまり無理をしない程度に自分のペースを守りながら営業できるメリットもあります。

ヨガスタジオ

趣味と実益を兼ねた教室

美容や健康のためにヨガを実践しているという方の中には
インストラクター並の実力を兼ね備えている人も多いです。

ヨガの素晴らしさを他の人も知ってもらいたい!という考えに基づき、
ヨガスタジオを自宅で開業する方が増えています。

少ないスペースでもできる!

ヨガの大きな魅力は、
ヨガマットを敷く小さなスペースさえあれば自宅でも簡単に実践できるという手軽さです。

ある程度の広さがある室内であれば、数人で一緒にヨガを実践できるため、
自宅開業も実現しやすいのです。

普段は家族でリラックスして過ごす
リビングルームにヨガマットを数枚敷くだけでヨガ教室へ早変わりします。

マットを片付けるだけでいつものリビングルームとして活用できるため、
わざわざヨガスタジオを開くためにリフォームをする必要もないのです。

資格について

ヨガスタジオを開く際にはインストラクターになるための
資格を取得しておくべきだと考えている方もいますが、
厳密には必ず資格が必要になるものではありません。

無資格でもインストラクターを名乗って指導を行っても良いので、
実際には資格がないままヨガスタジオを開いている方も存在しています。

ただし、ヨガ独特の呼吸法やヨガの歴史、
指導の仕方などをきちんと理解していなければ正しく指導もできないため、
専門的なスキルを習得しておく必要はあります。

ヨガ関連の団体や教室はたくさん存在しており、
その中で独自に認定資格制度を設けている場合があります。

生徒さんに安心してレッスンを受けてもらうためにも、
認定資格を取得した方が良いと考えることもできます。

開業準備

自宅でヨガスタジオを開くのは簡単なことですが、
心配になるのがライバルも多いという点です。

生徒さんの中にも数回指導を受けた結果、
これなら自分でも自宅で実践できると考えて
引き続きレッスンを受けてくれなくなる場合も想定されます。

このような結果にならないように、
魅力のある独自の内容を実践できるヨガスタジオを目指すべきです。

そのためにも事前にどのようなヨガスタジオにしたいのかを考えて、
ニーズをリサーチしておくことをおすすめします。

例えばダイエットに特化したレッスンや
健康維持に役立つレッスンなど独自のレッスン内容を
用意していると魅力を感じてもらえるでしょう。

いよいよ開業できる段階になったら、営業活動をして生徒さんの募集を開始します。

いきなり生徒さんが殺到するような事態にはならないと考えられますが、
何人まで同時にレッスンできるスペースが確保できるかを事前に確認しておきましょう。

チラシなどで宣伝をしても良いですが、
最初はお友達などに口コミで紹介してもらった方が良い結果になると考えられます。

書道教室

子供向けの習い事として人気

子供のために習い事をさせたいなと考えている保護者も多いですが、
親御さんが子供に習わせたいもので根強い人気を誇るのが書道です。

文字がキレイに書けるようになる、集中力が身につく、
姿勢が良くなる…などのメリットがあるため、
書道教室を開くと好評を得ると考えられます。

自宅で開業することも可能なので、
副業として子ども達に書道を教えている方も多いです。

書道の資格について

書道教室を開くためには指導者として相応しい資格取得を目指さなければいけません。

実用的なペン字の実力が問われる硬筆書写検定は5級から1級までの等級が存在しており、
最上位級である1級の合格者に対して指導者証と認定書が交付される仕組みになっています。

実技問題以外にも理論問題が出題されますので、
文字を書く練習だけでなく事前に勉強が必要になります。

毛筆の実力が問われる毛筆書写検定も5級から1級の等級があり、
それぞれ実技と理論問題が出題されます。

1級になると大学生や社会人レベルの問題が出題されるため、
毛筆でキレイに文字を書けるという実力だけでは合格を目指すことは難しいです。

ただし受験資格は特に設定されていませんので、どなたでもチャレンジできる資格です。

この他に書道教室の指導者になるため師範資格を取得するという選択肢もあります。
各書道教室などに通って昇給や昇段試験をパスすることで
師範として活躍する道が開けることになります。

実際のところ、書道の師範に関しては特に資格が無くてもなれるものですが、
信頼性を高めるためにはやはり資格取得をしていることが重要です。

自宅開業は資金がかからない

教室になる会場を借りるという場合は開業資金としてある程度のお金が必要になりますが、
自宅開業の場合は自宅の空きスペースを活用して
教室を開くため特に多額の開業資金が必要になるものではありません。

強いて言えば、生徒用の机を用意するくらいで
特別準備しなければいけないものはありません。

ただし、書道教室を開いたことを宣伝したいという場合は
広告宣伝費として資金が必要になります。

近所にチラシを配布する、地元のフリーペーパーに掲載する、
ホームページを作成するなど様々な宣伝方法があるため、
予算に応じてどのような方法を実践するべきか考える必要があります。

自宅で書道教室を開業する場合は限られたスペースの中で指導にあたるため、
指導できる生徒の数も限りがあると考えられます。

あまり派手な宣伝をして生徒が殺到するくらいなら、
あえて宣伝をせずに口コミだけで生徒を募集するようにした方が良い場合もあります。

どのくらいの時間を指導に充てることができるかを
よく考えながら宣伝方法を検討することをおすすめします。

カウンセリング

資格はあったほうが良い

カウンセラーとして自宅で開業するには、
特に資格が無くても開業は可能ですが、
やはり資格は取得した方が良いです。

実際に自宅でカウンセリングをするとなると、
あなたが家にカウンセリングに来た人に名乗ることとなり、
資格があった方が信頼性が違います。

またカウンセリングの知識があるのとないのでは、
カウンセリングでのアドバイスや対処の仕方も違いが出てくるでしょう。

資格としては民間の資格から国家資格までありますので、
これらのどれかを取得すれば良いでしょう。

代表的な資格としては、臨床心理士や認定心理カウンセラーがあります。
臨床心理士は大学院を卒業しなければ取得できないのでハードルが高いですが、
認定心理カウンセラーは講座を受講して試験を受ければ資格を取得できますので、
こちらの方が取得しやすいです。

心理学などについて学びますので、
よりカウンセリングを受ける人の悩みなどを理解しやすくなり、
アドバイスも行いやすいです。

自宅でカウンセリングを行う方法

カウンセラーとして自宅で仕事を行うには、
カウンセリングの場所と顧客が必要です。

昨今では様々な対人関係の問題があり、
ストレス社会と言われているように、
心の悩みを抱えている人は多いので、カウンセリングの需要は高いです。

特に自宅でのカウンセリングなら、
誰に相談したら良いのか分からないという方が対象になりやすいです。

まずは開業準備をするかと思いますが、
開業しても軌道に乗るまでは収入はさほど増えませんので、
出来るだけ開業にはお金をかけない方が良いでしょう。

営業する時間と、カウンセリングのメニューを決めれば、営業開始することは可能です。
通常は初回相談料とカウンセリング料の2つになっています。

料金を設定するのは難しく、高すぎると誰も来ませんし、
安すぎると収入があまりないです。
この中間の料金を設定するのが良いので、
他のカウンセリングの料金を参考にすると良いでしょう。

そして一番難しいのが自宅のカウンセリングに来てくれるお客さんの発掘です。
家の周りにチラシをポスティングしても良いですが、
これだけではお客さんはほとんど集まらないでしょう。

どのような人を対象としたカウンセリングをするのか、
ターゲットを絞ると良いです。

ビジネスで悩んでいる人、転職で悩んでいる人、
不登校で悩んでいる人、子育てで悩んでいる人など、明確にターゲットを絞りましょう。

そうすれば、そのような悩みを持っている人にアプローチすればお客さんとして来てくれます。

またホームページを開設して、そこで宣伝するのも一つの方法です。
ただしホームページはある程度の実績を作ってから開設した方が、集客効果は高いです。

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