お菓子教室

女性なら夢見る方も多い自宅でのお菓子教室

お菓子が好きで小さい頃からママに教わりつつ色々なお菓子を作ってきた、その後、進学しお菓子の専門学校などに通い、基礎を学び職業としてお菓子作りをしていたという人が、結婚、出産後、自宅でお菓子教室を行うなど、自宅で仕事をするという人も多くなっています。

お子さんが小さいうちは何かと忙しく、なかなかお菓子を作るという事も出来ないけれど、お子さんが成長し自分の為の時間を作る事が出来るようになると、自宅でお菓子教室を開くという事もできるようになります。

これからお菓子教室を自宅で行いたいという方は、どのようなものが必要となるのか、準備しておくべきものは何か、しっかり理解しておきましょう。

お菓子教室を行うために必要な物

最も費用がかかるものとしてオーブンがあります。
家庭用オーブンでもいいのですが、教室を開きある程度の人数の方のお菓子をオーブンで焼くという場合、家庭用の電気オーブンではうまくいきませんし、数も足りません。

家庭で作るという事を踏まえつつ、必要なものは購入しなければならないという事も考慮して、オーブンの購入は必須です。
またお店で作る場合には、何台ものケーキを作るためレシピについても数個分などとなっているので、教室用では一人が作る量についてレシピを考えなくてはなりません。

レベルに合わせたお菓子作りができるような配慮が必要

ケーキにしてもそのほかのスイーツにしても、最初からあまりに難しいと教室でお菓子作りをしていてもつまらないものですし、上級者からすると簡単なものを教えてもらいたいのではなく、少しレベルの高いお店仕様のものが欲しい・・・と思います。

レベルに合わせてレシピをしっかり変えていくという事も必要です。
分量についてもお店の配合を家庭用に分けると、分量が本当に少量しか利用せず、グラム数がかけないものなども出てきます。
これをレシピの中にどんな感じで活かしていくのか、これも自宅で行う教室の悩みどころです。

食材についても、製菓材料が売っているお店でも、数点しか置いていないようなものだったり、なかなか見つかりにくいものなどがあると作るまでに苦労してしまいますし、家庭で作る時に生徒さんが家庭用の用具、材料でできるレシピを作る事も大切です。

季節を感じさせる果物を利用したり、たまにはヘルシー志向で野菜を利用したケーキを考案するなど、様々な工夫も必要で、スイーツについての最新情報、トレンドも取り入れておきたいため、スイーツ事情に詳しくなっておくことも重要でしょう。

教室を開業するまでには、自分で生徒さんに教えるつもりの練習をしっかり行い、イメトレ、実際に作る時間を計ってみる等、実験的に様々な事を行っておくことも大切です。
レシピ作り、指導の仕方、説明の仕方なども考えなくてはならないので、この考案の時間に1年程度かかったという方もいます。

自宅学習塾

塾を開きたいという夢を持っている人もいる

塾の講師として働くのではなく、自宅で近所のお子さんに勉強を教える自宅学習塾を開きたいという夢を持っている方もいます。
どこかの塾に雇用されるとか、家庭教師として働くという事ではなく、自分の家を塾にすることでどのようなメリットがあるのでしょうか。

生徒数について、先生が一人という場合、教える人数は多くても10名程度です。
こうした小規模の塾で自宅に生徒を招き、勉強を指導するのが自宅学習塾といいますが、進学塾とはまた意味合いが違う塾として考える事が出来ます。

看板を付けているところは少なく、どこにあるんだ?と思う所も多いです。
自宅の一つの部屋を塾として開放しているという状況で、宣伝なども行っていないので、多くは口コミによって生徒さんがやってくるという形です。

最初は一人ずつから指導し始め、そのうちお友達からお友達へ・・・次第に生徒数が多くなっていきますが、やはり10名程度が限界でしょう。
通常、テキストは市販されている問題集などを利用しますが、自分で制作するという方もいます。

自宅学習塾の大きな魅力とは

通常こうした塾を経営する時には、ある程度の広さがるオフィスなどを借りることになりますが、自宅で行う場合、賃貸の費用がかからないことなどが魅力です。
またコピーなどもインクジェットを利用していることが多く、テーブルも人数に応じて、必要に応じて増えていくので、それほどこだわりを持たなくても数あればよし!です。

つまり自宅学習塾は非常に融通が利き、しかも開業資金や経費などがほとんど必要ない状態で始める事が出来るという事が理想的です。
お子さんも最初のうちは少ないので、それこそ、経費などは掛かりませんし、指導する経験や実績、教員免許を持っているなどの資格があれば開業可能、魅力的な仕事です。

もしも失敗があっても損はそれほどない

自分で開業する、店舗を経営するなどの場合、最初に考えることが成功できるのかどうかという事です。
もしも失敗した場合、かなりの損失が出る、借金を背負う事になるという事もあり、自分の店を持つことなど躊躇される方が多いのです。

しかし自宅学習塾の場合、仮に生徒数が集まらないという場合でも、損失なく閉める事が出来ますし、賃貸物件で学習塾を経営しているという事もないので、家賃が重くのしかかってくるという事もありません。
考えてみると実に自由で魅力黄な仕事といえるのです。

損失や借金というリスクを最小限に商売できる自宅学習塾は、自宅で何か仕事をしたいという人にとって非常によい仕事です。
ただ生徒さんを集めるためには、有名塾講師を勤めていたとか、有名大学卒業で教師免許を持っているなど、実績がどうしても必要となるでしょう。

ベビーシッター

根深い保育所問題

保育所の問題は国内の大きな問題となっています。
出来れば出産後すぐに働きたいなど、キャリアを考えてる女性にとって、0歳児でも預かってくれる保育所などは理想的な保育施設です。
しかし保育施設に入所できない子供が多いという事で今大きな問題となっているのです。

保育所が利用できないとなると、信頼の出来るベビーシッターに赤ちゃんをお願いしようと考えます。
最近は自宅でベビーシッターとして第三者の赤ちゃんを預かり保育するという仕事をされている方も少なくありません。

ベビーシッターは、国家資格も存在せず開業について登録、認可なども必要ではありません。
そのため、個人が簡単に開業できることもあり、多くの方がベビーシッターという仕事に興味を持っています。

ただ第三者のお子さんを預かるというのは責任が非常に大きなもので、育児や幼児の医療についてある程度の知識を持っていることも必要です。
簡単に自宅でベビーシッターを行おうとはいえない責任ある仕事なのです。

信頼あるベビーシッターとして顧客に認めてもらうためには

しかし赤ちゃんをあづける側としても、やはり信頼ある方、赤ちゃんを預けても安心できる方に預けたいと考えます。
そのため、どこで信頼度を得るのかという事が問題となりますが、この信頼度に関しては、協会への加入や保険等への加入がある程度の証明となります。

勿論、いきなり昨日まで未経験だった人が明日からベビーシッターとして経営するという事は無理です。
保育施設で赤ちゃんや幼児のお世話をしたという経験を得ること、またベビーシッターの仕事を正しく理解し、深い愛情をもってお子さんに接する気持ちを養う事も必要です。

ある程度の経験を積み、これからベビーシッターとして開業できる自信がついたなら、全国保育サービス協会への加入、さらに損害賠償保険への加入を考えましょう。

どんなに注意していても万が一という事がある

ベビーシッターとしての経験が長く、知識や技術をしっかり学んだ、体得したという方でも、お子さんを預ける事が出来る人なのかどうかという事は、なかなか証明する手段がありません。

この場合、全国保育サービス協会へ加入する、また損害賠償保険に加入し、万が一という場合に備えていることも重要な事です。
最新の注意を払っていても、赤ちゃんに全く事故がない空間を与える事は出ませんし、偶然が重なって大きな怪我を負う事もあります。

また私物を破損させるという事も絶対にないという事はありませんので、損害賠償保険への加入や、全国保育サービス協会への加入は、ベビーシッターとして働く本人としても、よい仕事ができる要因となるのではないかと感じます。

設備投資など他の仕事とは違い、低く済むため、商売が軌道にのり責任をもって仕事ができるという事なら、起業される、自宅で仕事をこなすなどの選択肢も出てくるでしょう。

まつエクサロン

今やメイクの一部?まつエク

つけまつげを付ける必要もなく、すっぴんでも目が大きく美しく見えるまつエクは、若い世代を中心にメイクの一部ともなっています。
幅広い世代の方がマツエクを行っているので、自分もまつエクサロンを開業したいと考えている方も多いと思いますが、必要な資格などあるのでしょうか。

まつエクは30年ほど前に美容大国と呼ばれている韓国から入ってきた美容技術です。
日本では10年ほど前から行われており、目元をパッチリ見せてくれるまつエクは、あっという間に人気となり、今ではごく普通にまつエクをメイクの一部的な状態で利用されています。

しかし目という大切な器官近くに施術する技術となるため、やはりトラブルなどを起こさないためにも、まつエクサロンを開業したいと思っている人は、資格など、顧客が安心して施術を受ける事が出来るようにすることが求められるのです。

まつエクは国家資格が必要

なんとなくつけまつげのような印象をお持ちの方もいるので、資格など必要ないのでは?と思っている方も少なくありません。
しかしまつエクは国家資格である美容師免許を取得しておかないと施術出来ないのです。

まつエクは目という大切な器官の周囲にあるまつ毛にエクステやパーマを施すため、薬剤を利用します。
これによってトラブルが生じたという事では困りますし、美容師としてまつエクに対するしっかりとした知識や技術、さらに経験を積まなければなりません。

自宅で開業、これも届出が必須

自宅で開業することも可能なまつエクサロンですが、自宅で行う場合でも、美容所として保健所に届け出を行う必要があります。
自宅の一室ということでもまつエクサロンとしての設備が整っていることが必要で、ただ、お店を自宅で行うだけという簡単な気持ちでは営業出来ないのです。

国家資格となる美容師免許を持ち、尚且つ、美容所として保健所に登録しておくことが必須です。
この登録については各都道府県によって違いがありますので確認が必要です。

一般的にはまつエクのみという事ならシャンプーなど行う事もありませんが、流水式のシャワーを準備しておく必要があり、それ以外に手指を洗う事の出来る流しなどの設備も必要となります。
最低2カ所の水道設備が必要となるので、これを設置しておかないと営業する事が出来ません。

自宅で開業したい、また賃貸物件での開業を考える場合、見取り図を作成しそれで許可が下りるかどうか確認しておくといいでしょう。
この他にも作業所、待合所がある事、また点状について床面から2.1m以上あること、100ルクス以上の照明設備、換気設備が必要など決め事が多数あります。

万が一、美容師免許のないもの、美容許可届を提出して許可を受けていないものが商売した場合、美容師法違反に問われ50万以下の罰金に処せられることもあります。

自宅の一部を改築して茶道教室を開いたSさんの場合

Sさんの素敵な茶道教室

通常茶道教室というと、これぞ日本家屋!!という建物の中にある、というイメージをお持ちになる方も少なくないと思いますが、Sさんの茶道教室は本当にごく普通の一軒家です。
この一軒家の中に本格的な茶室があると誰も想像できないというくらいの普通の家なのですが、ここはRさんの夢の職場、週末にSさんは茶道教室の先生となるのです。

茶道教室を行って10年、以前は2階にある和室で開いていたといいますが、正式な作法に沿ったおけいこができるようにしたいと思っていたところ、ちょうどよく実家がリフォームするという事になり、使っていないスペースに茶室をしつらえたといいます。

Sさんは中学から習い事として茶道をたしなみ、30代で茶道の道に本格的な介入を果たした方です。
この当時、茶道教室といっても子供のママ友が数人くるくらいで、教室というよりもちょっと教えているという感覚でした。

しかし教え上手という事もあり瞬く間に口コミが広がり、実はこうしたお茶などをたしなんでおきたいと考えたママたちが10人以上来るようになりました。
ただ茶道家としてこの先仕事していくこと、この覚悟をするために時間がかかり躊躇していたRさん、次第に増えていく生徒さんに対しやっと決心を固めました。

仕事として生涯磨きをかけていくこととして

茶道は先生として指導することで、職業という事にもなりますが、お茶の道は一生かけて精進するもの、その為、Rさんのライフワークともなっていることです。
何も趣味を持っていない人、また仕事をしたいと思っている人にとっては、Sさんのように趣味と実益が伴っている姿はとてもうらやましい事かもしれません。

しかしこの場合、人を雇用して経営するという事、何かのサービスを施すという事ではなく、指導という立場に立つのですから、生徒さんを持つという事について、またそれが職業となる事について、非常に葛藤があったことも、また悩まれたという事も納得です。

Sさんがこの決心を固める事が出来た背景には、土日以外、全く茶道とは関連性のない仕事をしているという事があります。
2日から3日程度、ごく普通のパートを行う事で指導者という立場でありながらもごく普通に、仕事をしているということが心のバランスを整えているのだと想像できます。

心にメリハリができる働き方

雇用されているという立場のパート、それとは別に土日、生徒さんにお茶を指導するという状態、こうした二足のわらじが可能なのは全く違う生活空間があるからだと感じます。
外の世界を感じる事の出来るパート、指導するという責任ある立場の茶道教室、いずれもRさんが培ってきた人生経験が活かせる素敵な時間だと感じます。

自宅の一室でリフレクソロジーのサロンを経営しているTさんの場合

街で見かけるようになったリフレクソロジーのお店

昔は都市部にしかなかったリフレクソロジーのお店ですが、最近は各地域で見かけるようになりました。
駅前やオフィスビルの近くなどにリフレクソロジーのお店を見かけたことがあるという方も多いでしょう。

リフレクソロジーというのは足裏の反射区と呼ばれる部位に素手で施す施術で、施術を受けられている方が痛いでも気持ちがいい・・・位の刺激を与え、ストレスを解消したり、冷え性や肩こり、腰痛など、日本人の多くが持っている悩みを解消するというものです。

通常、サロンで受ける事の多いリフレクソロジーですが、この技術を自分で身に着けて今度は自分が誰かの癒しになりたいと思う方も少なくありません。
まだまだ、リフレクソロジーの技術を身に着けてリフレクソロジストになるという方は少なく、教室なども少ないのですが、すでにリフレクソロジストとして活躍されている方もいます。

Tさんは自分自身が癒しを求めていた時、リフレクソロジーを知りその癒しの力に驚いたといいます。
ちょうど子育て真っ最中という時期、どうにもならない気持ちをリフレクソロジーが癒してくれました。

Tさんのようにご自身がストレスやイライラで辛い時期を過ごし、それを解消してもらったことで、リフレクソロジストを目指したという方は少なくありません。
Tさんがリフレクソロジストになりたいと思った時に、タイミングよく新聞折り込みにリフレクソロジーのスクール申込みがありました。

即入学したいと思ったのですが、結婚されお子さんも小さいという事で1年後、実家のお母さんを説き伏せて子どもを預けスクールに通いました。
家の事情もありスクールに通う事を延期するという事もあったようですが、本当にやりたいと信念をもって取り組めば最後までしっかりやり遂げる事が出来るのです。

スクールから独立へ

スクールは実際に費用も掛かりますし、現代は様々なスクールが登場しているので、費用やカリキュラム、自分が通い続ける事が出来るかどうかなどを確認し、通う事が出来ます。
次第にスクールで技術や知識をしっかり持つことができるようになり、少しずつ先が見えてきました。

サロンで働き始めたBさんは約1か月間の研修を受けて、1日に複数人の顧客に対応し少しずつ指、手を鍛え施術を磨いていきます。
しかし慣れてくると、本当にこの空間で自分が思い描いていた癒しを顧客に与える事が出来ているのか?と不安になりました。

そんな時ちょうどよくお店に来ていたある顧客の方がリフレクソロジーのお店を開く予定があるので、手伝ってほしいと声をかけられたのです。
新しいサロンとなる場所が自宅から近いということ、迷いが生じた時にふと出てきたタイミングのいい話に、これは運命だと感じお話に乗らせていただいたといいます。

そのお店で経営について触れ、責任者として多くの仲間と一緒に働き次第に自信が持てるようになり、自宅のマンション購入時に、ここへ新しくサロンを開こうという決心がついたといいます。

1日限定1組様という働く条件を設けたことで、大規模な費用も必要なく、自分らしい働き方が出来ているといいます。
人に癒しを与えるという仕事ですから、まず自分がいい環境にいるという事も大切だと、Bさんのお話を聞いていると非常に強く感じます。

リフレクソロジストとして活躍されているTさんは、自分の理想的な働き方、その空間を持っているお見本的な存在に感じます。
努力や時間、費用なども必要となりますが、コツコツと努力していくことで先は開けていくという事を実践されてきたBさんです。

自宅でジェルネイルサロンを営むOさんの話

実際にジェルネイルサロンを営むOさんのお話を聞いてみよう

自宅にサロンを持ちたい、自宅以外にお店を持ちたいという夢をお持ちの方にとって、すでにサロンを経営されている方のお話は非常にためになる情報となるでしょう。
今回はお客様から絶大な人気を誇っているOさんの自宅サロンについてお話を聞いてみました。

Oさんがネイルに興味を持ち始めたのは自分の爪が本当に弱かったから・・・という理由です。
どんなにカッコよくオシャレをしてもお呼ばれ先に出かけても、爪に自信がないためそれがコンプレックスとなっていて、手先を人前に出す事すらためらわれていたといいます。

通常のネイルは爪を弱くしてしまうばかりできれいにネイルを施したいと思ってもなかなかうまくできませんでした。
しかしジェルネイルという画期的なネイルがあるという事を知り、サロンで施術してもらったといいます。

しかしOさんが想像していたのとは別で、自分が思い描いていたデザインのようにならなかったり、予約の時間がなかなか取れないなど、その施術は常に不満がつきものだったのです。

そこで、自分でジェルネイルのサロンをすればもっと素敵なデザインができるのでは?予約時間など気にせず、自分の時間で素敵なネイルを施せるのではないか?と考えて、ネイルを趣味的に、でもしっかりと習おうと思い始めたそうです。

ネイルスクールへの通学は苦労の連続

当時小学校と幼稚園という年少の子供たちがいたOさんは、お子さんたちが学校等に行っている間に、ネイルスクールに行くようにし、ご家族の面倒をしっかりみて子どもたちが寝てから毎日深夜までネイルの勉強、練習をしたといいます。

非常に苦しい時間となりましたが、自分にはここしか時間がないと考える事で、より一層集中して練習が出来たと語ります。
最初こそ、趣味の中でおこなおうと思っていたのに、学校を卒業してジェルネイル関連のお友達も増えていき、その中で自分だってもっとできるのでは?と考え始めました。

オリジナルのデザインを作ったり、美しいネイルを施せるようになると、これを多くの方に施術してあげる事が出来るのでは?自分と同じように爪の悩みを持っている方に自分の技術でその悩みを解消してあげる事が出来るのかもしれないと考えたのです。

Oさんは自宅でネイルサロンを開くことを決意し、甘えを捨ててしっかり精進し自宅をネイルサロンとして活用するために様々な事をクリアし、実際にサロンを開業しました。
自宅にネイルサロンがある事の利点はもちろん時間の融通が行くということ、通勤の時間がかからないこと、お子さんがいる時間でも仕事ができる事等たくさんあります。

しかし、自宅がサロンであることでどうしても値段を低く設定してしまったり、初めてのお客様はやはり「自宅にあがってもらうため」緊張感が消えないといいます。
いい点、悪い点などいろいろありますが、趣味を実益に替えていくために努力を重ねたOさんの例は、ジェルネイルサロンを開くためにとても参考になるお話だと感じます。

認定トータルエステティックアドバイザー

認定トータルエステティックアドバイザーとはどういう資格なのか

エステは現代多くの方が通われており、モデルさんやタレントさん以外、一般の方も気軽に施術を受けられるようになっています。
各地域にエステなどがありますが、エステサロンなどを開業するために目標としておく資格に認定トータルエステティックアドバイザーがあります。

エステサロンで指導的な役割を果たすために、エステの上級技術者に与えられる資格であり、フェイシャルトリートメント、ボディケア、脱毛、さらにカウンセリングなどエステで行う様々な技術、サービスなどについて深い知識、技術を持ち、習熟していること、さらにエステについて広範囲な理論や技術を理解していることなどを認定するものです。

エステティックサロンを経営するため、また指導的立場に立つエキスパートとして能力を持っていることを認定するもので、将来エステティックサロンを経営していきたいと思う方にとって取得しておいてほしいプロフェッショナル資格です。

認定トータルエステティックアドバイザーの受験概要

日本エステティック協会正社員であり尚且つ認定エステティシャンであることが第一の条件です。
この上で協会認定校1000時間以上コース・CIDESCO国際認定校1200時間以上の修了で正会員登録した人、若しくは認定エステティシャン資格取得後、2年以上の実務経験を有している、5年以上の実務経験を有している認定エステティシャンであることが求められます。

試験料については協会ホームページ等で必ず確認してください。
試験方法は1次試験が論述式の筆記試験120分で2次試験がフェイシャル・ボディ・ワックス・脱毛・メイクアップ・マニキュアなどの実技試験、3次試験がケースヒストリー16例の提出がおこなわれます。

エステなどの美容業界で活躍できる資格

エステなどの美容業界でプロ、また指導者として活躍できる資格であり、上級技術者として認定されるものなので、これからエステティシャンをめざしいつか自分のサロンを持ちたいと思っている方にはぜひ目指してほしい資格です。

受験資格については協会認定エステティシャン資格取得者について2年以上の実務経験が必要となっています。
エステに関する広範囲で深い知識、さらに熟練した技術も問われますので、ほんとの実力者に送られる資格と考えておく方がいいでしょう。

この資格を取得されている方の中には未来のエステティシャンを育成する学校等で指導者という立場、スクール講師などとして働く方も多いです。
エステに係わる仕事、またヘアメイクなどの美容系の仕事にも役立つ資格となるので、取得しておいて損はないでしょう。

JNAジェルネイル技能検定

ジェルネイルに関する資格「JNAジェルネイル技能検定とは」

ネイリストになり自分のネイルサロンを持ちたいと思う方が多くなっている現代、サロン経営を考える方が取得しておきたい検定にJNAジェルネイルがあります。
この資格はネイルの正しい知識と技術、さらにプロのネイリストとしてサロンワークジェルネイル施術を行う事が出来るかどうか、その理論と技術を修得するための資格です。

初級、中級、上級があり、それぞれのレベルに応じた知識や技術を修得しているかどうかを確認します。
初級はネイルケアについてベーシックマスターとジェルネイルを実際にお客様へ施術するために基礎的知識や技術を修得しているかどうかを確認します。

中級はネイルケア、ジェルネイルの施術をプロとしてお客様に施すために必要なサロンワーク、さらに深い専門知識と技術を修得しているかどうかを認定するものです。
上級はジェルネイルのプロの中でもスペシャリストとしての知識や技術を総合的に修得しているかどうかを認定する資格です。

ネイルのプロとして顧客が安心できる技術を持っているかどうか、その知識や技術がジェルネイルの普及を推進していくものかどうかを確認するものです。
現在ネイルサロンのメニューの約6割がジェルネイルとなっている時代、これからネイルサロンを開きたいと考えている方にとって非常に有効な資格とされています。

初級は基礎知識の確認

初級の受験資格は義務教育修了者であれば誰でも受験できます。
試験は実技試験と筆記試験で実技試験は第一課題が両手10本のネイルケア、35分で行います。
インターバルを5分おいて第2課題に移ります。
第2課題60分の後、筆記試験を30分行います。

筆記試験はネイルに関する基礎知識、ジェルネイルに関する基礎知識を持っているかどうかを試験します。
JNAジェルネイルの中で初級は基礎知識を持っているかどうかの確認試験です。

中級までは持っておきたいところ

中級試験の受験資格はJNAジェルネイル検定試験初級に合格しておくことが条件となっています。
実技試験と筆記試験に分かれており、実技試験は右手5本に真赤のジェルカラーリングを施してたる状態、左手5本は1週間前からネイルを行っていないカラーリングなしの状態から開始します。

第1課題は30分、インターバルを5分おき第2課題85分です。
筆記試験はネイルに関する衛生、消毒、爪の構造や病気トラブルなどの基礎知識、ネイルケア・ジェルネイルの手順ほか、ジェルネイルに関する基礎知識全般です。

上級は実技の難易度が高い

上級の受験資格はJNAジェルネイル技能検定試験の中級に合格していることが条件となります。
実技試験は85分で行われ、手指消毒を行ってから右手人差し指にジェルクリアスカルプチュア、右手人差し指にジェルクリアスカルプチェア、右手薬指にジェルチップオーバーレイとデザインを施すなど細かく設定されています。

例年試験は初級・中級・上級共に6月に行われ試験地は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡となっています。
合否通知発送は7月中旬ごろ予定されています。

例年2月に試験要項が公開され、その後2月中に申込み受付となりますので、ホームページなどをよく確認し、申込み遅れなどがないようにしっかりと申込み等行いましょう。

公益財団法人日本ネイリスト検定

ネイリストとして技能を高めるために

美容部門の人気職業としてネイリストがあげられます。
爪が美しく見えるようにカラーを塗る、またデザインを施すのですが若い人を中心として、ネイルはファッションの一部ともなっている事なので、技術を持っているネイリストさんたちは自らの店を持つ方も多く、ネイリストは人気職業となっています。

ネイリストにはネイリスト技能検定という検定があり、1級、2級、3級という三つの段階に分かれています。
この技術検定で級を持っている方しかネイリストとして仕事ができないことはありませんが、就職などの際、有利になると考えられます。

1級はネイリストとしてトップレベルの知識、技術を持っているという証になり、2級はサロンワークの中で必要なネイルケア・リペア・チップ&ラップ、アートに関して技術、知識を持っているかどうか、検定を行うものです。
これはネイリストとして基本的な技術や知識を持っていることを認定するものです。

ネイリスト検定試験の概要を知りたい

ネイリスト検定試験は公益法人日本ネイリスト検定試験センターが行うものです。
72万人以上の方がこの試験に挑戦し、有資格者は約43万人であり、これはすべてのネイル検定試験の中で最も多い数を誇ります。

試験は実技試験と筆記試験によって行われ、筆記試験のみ合格という方は、次回試験同級の試験を受けるときに限り筆記試験が免除となります。
受験料は変更になる事もあるので、日本ネイリスト検定試験センターで確認をとってください。

3級受験資格は義務教育修了者であればだれでも受験でき、2級は3級取得者、1級は2級取得者が受験できます。
試験は春4月、夏7月、秋10月、冬1月に行われ、オフィシャル試験会場は、札幌・盛岡・仙台・東京・名古屋・新潟・金沢・大阪・広島・高松・福岡・沖縄です。

3級に関しては、オフィシャル試験会場のほかに、定員数や実施条件が定められている登録試験会場があります
実地条件を満たした場合に試験会場となるもので必ず用意されるという事はありません。

合格率ですが、3級は83%くらい2級は40%弱、1級は37%弱となっており、やはり級が上がるほどに合格率が下がっていくことがわかります。
日本ネイリスト検定試験センターではネイリスト技能検定の筆記試験について公式問題集など発行しているので、利用されるといいでしょう。

この検定試験は国家資格となる試験ではありませんが、ネイリストとしての技術を磨き1級ともなれば転職という場合にも活用できる資格となります。
これからネイリストを目指す方はこうした認定試験を受けながら、技術、知識を磨いていくことをしっかりと考えることが必要です。

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