書道教室

子供向けの習い事として人気

子供のために習い事をさせたいなと考えている保護者も多いですが、
親御さんが子供に習わせたいもので根強い人気を誇るのが書道です。

文字がキレイに書けるようになる、集中力が身につく、
姿勢が良くなる…などのメリットがあるため、
書道教室を開くと好評を得ると考えられます。

自宅で開業することも可能なので、
副業として子ども達に書道を教えている方も多いです。

書道の資格について

書道教室を開くためには指導者として相応しい資格取得を目指さなければいけません。

実用的なペン字の実力が問われる硬筆書写検定は5級から1級までの等級が存在しており、
最上位級である1級の合格者に対して指導者証と認定書が交付される仕組みになっています。

実技問題以外にも理論問題が出題されますので、
文字を書く練習だけでなく事前に勉強が必要になります。

毛筆の実力が問われる毛筆書写検定も5級から1級の等級があり、
それぞれ実技と理論問題が出題されます。

1級になると大学生や社会人レベルの問題が出題されるため、
毛筆でキレイに文字を書けるという実力だけでは合格を目指すことは難しいです。

ただし受験資格は特に設定されていませんので、どなたでもチャレンジできる資格です。

この他に書道教室の指導者になるため師範資格を取得するという選択肢もあります。
各書道教室などに通って昇給や昇段試験をパスすることで
師範として活躍する道が開けることになります。

実際のところ、書道の師範に関しては特に資格が無くてもなれるものですが、
信頼性を高めるためにはやはり資格取得をしていることが重要です。

自宅開業は資金がかからない

教室になる会場を借りるという場合は開業資金としてある程度のお金が必要になりますが、
自宅開業の場合は自宅の空きスペースを活用して
教室を開くため特に多額の開業資金が必要になるものではありません。

強いて言えば、生徒用の机を用意するくらいで
特別準備しなければいけないものはありません。

ただし、書道教室を開いたことを宣伝したいという場合は
広告宣伝費として資金が必要になります。

近所にチラシを配布する、地元のフリーペーパーに掲載する、
ホームページを作成するなど様々な宣伝方法があるため、
予算に応じてどのような方法を実践するべきか考える必要があります。

自宅で書道教室を開業する場合は限られたスペースの中で指導にあたるため、
指導できる生徒の数も限りがあると考えられます。

あまり派手な宣伝をして生徒が殺到するくらいなら、
あえて宣伝をせずに口コミだけで生徒を募集するようにした方が良い場合もあります。

どのくらいの時間を指導に充てることができるかを
よく考えながら宣伝方法を検討することをおすすめします。

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