開業のために必要な準備

準備

ホームサロンを開業するにあたっては、
いくつかの準備が必要になります。

エステサロンやリラクゼーションサロンなどの場合で考えてみましょう。

サロン用に部屋を用意しよう

まず第一に、サロンルームが必要になります。もともと住んでいる自宅の一室を、
サロン用にカスタマイズする場合が多いかと思いますが、
サロンを開業するにあたり、ちょっと広めの物件に引っ越す、
という方もいらっしゃいます。

いずれにせよ、自宅件サロンの運営ができる広さの物件が必要になります。

次に、設備です。
施術ベッドや、施術に伴いあなたが必要だと思う設備、
マッサージオイルなどのコスメも、
これに当てはまります。

施術の種類や規模などによっても必要な設備が異なってきますが、
例えばリンパマッサージサロンの場合は、
最小限で、施術ベッドとオイルがあれば、施術自体はできてしまいますね。

それに加えて、インテリアをリラックスできる環境に整えるための飾りだったり、
アロマオイルだったり、スチームだったりと、必要に応じて用意するものが増えていきます。
フェイシャルや痩身など、体全体の施術を行うサロンの場合は、
使用するコスメも増えますし、機材も増えます。

機材をたくさん置くのであれば、
サロンルームもそれなりの広さが必要になりますので、
どの程度の荷物を置くことになるのか、
事前にきちんと確認しておきましょう。

確定申告等について

その他、開業するにあたり、税務署に開業届をだし、
白色もしくは青色申告の準備をする必要があります。

開業届についてはかなり簡単に手続きできますが、確定申告は何かと大変なので、
利益を多く得ているホームサロンの運営者は、
税理士を雇って経理をお願いしている、という方も多いです。

自分で申告する場合は、会計ソフトが販売されていますので、そういったものを活用するとよいでしょう。
「弥生会計」のソフトが使いやすいと評判がよいようです。

領収書はきちんととっておくこと、できれば領収書が出たときに、
都度会計ソフトに記帳しておくようにすれば、申告の際に大変な思いをしなくて済みます。

その他必要なもの

ホームサロン運営には、最低限の事務用品が必要になります。

電話やFAX、カルテ(オリジナルのものを作成してみましょう)、
セロハンテープや筆記道具など、
あなたがサロンで従業員として働いていた頃に毎日触っていたものは、
ホームサロン開業後も活用すると思っていてよいでしょう。
カレンダーも必須です。

ホームサロンにカレンダーを飾る場合は、
インテリアのセンスの見せ所ですので、よい品物を飾りましょう。
間違ってもどこかの商店でもらったカレンダーは飾らないように。

ホームサロンを運営している方は、白衣を着て施術を行う方もいれば、
私服で施術を行う方もいらっしゃいます。

オイルなどをたくさん使う場合は、白衣を着たほうが服が汚れなくて済みますが、
アットホームな雰囲気で運営をしたい場合は、
私服のほうがなんとなくやわらかな印象になるのでよいかもしれません。

白衣は必要に応じて揃えましょう。

これらの準備をするための準備金も必要になります。

まず最初に必要な物をリストアップ、
それぞれの金額を調べて、合計金額プラス運用資金を貯められれば、
安心して開業することができますね。

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