届出

届出が必要

ホームサロンの立ち上げのあれこれが決まり、
具体的な開業日が決まったら、サロン開業の届出を税務署に行います。

これは個人事業主としての開業届になります。

この届出はいたって簡単で、事業内容や連絡先、
屋号などを所定の容姿に記入し、提出するだけで完了してしまいます。

用地はインターネットからPDFファイルでダウンロードできますので、
自宅で記入してから税務署に持参してもよいですし、
書き方がよくわからないという方は直接税務署に出向き、
用紙をいただいて書き方を教わりながら記入、提出するとよいでしょう。

こちらの「屋号」とは、サロンの名前のこと。サロン名を記入しましょう。

業種によっては屋号が不要な場合もありますが、
サロンでは重要なものになりますので、素敵な名前をつけてください。

事業内容については、「エステ業」と書く人もいらっしゃれば、
「リラクゼーション業」と書く人もいます。

これはホームサロンで提供するサービスによって決めてください。

記帳の方法を記入するところもありますが、
これは「青色申告」と「白色申告」といった申告方法について決定します。

詳しくは記帳の項で改めて触れたいと思いますが、
簡単に説明すると、青色申告は免除される税金がありますのでおすすめなのですが、
記帳の方法が白色に比べるとかなり難しいといわれているので、
お金の計算が苦手な方は不向きかもしれません。

また、最初に白色申告で申請し、
あとから青色申告に変えることは比較的容易にできるのですが、
青色から白色申告にするのはかなり大変なようなので、
青色申告にする場合はよく検討したほうがよさそうです。

届け出が間に合わなかった場合

開業日までに申請が間に合わなかった場合には、
ある程度の日数を遡って申請できることがあるようですが、
あまりに日数が経ちすぎていると申請できないことがあるようなので、
できるだけ早めに申請しておきましょう。

開業日はあなたにとって大きな記念日になりますので、
よく検討して思い出に残る素敵な日を設定してください。

税務署はそれぞれの地域に必ずありますので、
お住いの地域の管轄税務署を調べて、そちらに申請に出かけましょう。

市町村が異なると、家から近い税務署であっても管轄が違うことがあります。
例えばA市に住んでいるけれどA市には税務署がなく、
B市とC市に税務署がある場合、A市管轄の税務署というものが決められています。

B市のほうが近くても、C市の税務署が管轄内だということもありえますので、
必ず管轄内の税務署にて申請を行うようにしてください。

©ホームサロンを作ろう!