あん摩マッサージ指圧師国家試験

あん摩マッサージ指圧師国家試験とは

あん摩マッサージ指圧師は、
国家試験として年に1回開催される資格試験となっています。

資格試験で問われるのはあん摩マッサージ指圧師の他、
はり師やきゅう師としての能力であり、
晴眼者と視聴覚障害者と区別をして試験が行われます。

あん摩マッサージ指圧師は人の体に起きた不調を治療していくことを業務にするものですが、
病院や診療所のような医療関連施設と異なり
医師免許のない人であっても
あん摩マッサージ指圧師国家試験合格者がいれば業務を行うことができることとされています。

そのため自分の腕で医院を開業することができやすく、
実力次第でどんどんお客さんを集めていくこともできます。

またあん摩マッサージ指圧師の場合、
病院のような特殊な機材を数多く必要とすることもなく、
治療に関わる施設も小さくてすむことから、
店舗以外の場所でも手軽に営業をすることができたり、
訪問などにより施術をすることができます。

あん摩マッサージ指圧師になるには

あん摩マッサージ指圧師として業務を行うためには
まず国家資格に合格をしなくてはいけませんが、
そのためにはまずは専門の課程を修業できる学校を卒業することとなっています。

専門学校の中でも東洋医学について詳しく学ぶことができる学校のうち、
あん摩マッサージ指圧師やはりきゅう師といった科があるところでだいたい3年間かけて勉強していきます。

学校の数そのものは決して多いとはいえず、
大学・専門学校合わせても全国でも21校しかありません。

ですが資格は一度取得すれば一生失効することのない自分の技術として身につくものなので、
進学先として技術を身につけることは決して損となるものではありません。

あん摩マッサージ指圧師の勤務先

あん摩マッサージ指圧師は特殊な技術を用いる仕事ではありますが、
それほど社会的に大きな需要があるというわけではありません。

学校を出たばかりのときなどは人脈も接客技術、
経営の知識などがありませんからまずは一般的なマッサージ店や整体などの施設に勤務したり
アルバイトをしたりということがスタートとなります。

またはスポーツクラブなどのトレーナーとして技術を活かして仕事をしていくこともできます。

自分の技術が身についたなら自分で開業をするかもしくは訪問専門で仕事をしたり、
ホテルや温泉地でフリーランスとして仕事をとっていくような方法がとれます。

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