アロマテラピー検定

アロマの仕事に就くならアロマテラピー検定

アロマは女性を中心に大変人気のある美容・癒やしの分野です。

少し前までは珍しい存在だったアロマテラピーという施設や
サービスもすっかり一般的に定着してきており、
新たに開業をするためのジャンルとしても多く選ばれるようになりました。

そんなアロマテラピーの仕事を始めるためには、
まずはその基本的な知識を備えることができるための
資格を取得するのがおすすめになります。

アロマに関する資格は民間団体主催のものがいくつかありますが、
その中でも最も知名度が高く範囲も実務的とされるのが
公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)が主催するアロマテラピー検定です。

アロマテラピー検定では、
一般的に使用される頻度の高いアロマを中心に
どのような効果・効能があるかやどういった扱い方をするのが
正しいかというようなことを順に学んでいきます。

またアロマテラピー検定には1級・2級という2つのランクが設けてあり、
2級では個人的に楽しむための基礎知識、
1級では自分以外の人に対して提供する場合の
知識と段階を分けて学習をすることができるようになっています。

アロマテラピー検定を受ける方法

アロマテラピー検定は、主催団体であるAEAJが刊行している公式テキストを使用したり、
各地で開催しているスクールに参加したりすることで受験に備えることができます。

アロマテラピー検定は特に受験資格などはなく、
年に1回11月上旬の日曜に試験が開催されるのに合わせて申し込みをして受けていきます。

1級と2級は同じ日のうちに行われますが、
同時に併願することもできるようになっているので、
その年の内に両方合格をすることも十分に可能です。

試験は選択回答式のマークシートなので、
しっかりと公式テキストを読み込み勉強をしていけばかならず
合格をすることができるでしょう。

合格後にAEAJに入会をすることで認定講習会の受講ができるようになるため、
そこからさらに上位資格となるアロマテラピーアドバイザーや、
アロマテラピーインストラクター、
アロマセラピストといった認定資格を得ることもできます。

アロマセラピストとして働くには

アロマセラピストが社会的に認知され人気が高まっているとはいえ、
求人件数そのものは決して多いわけではありません。

アロマテラピーを行っているサロンもアロマだけをサービスとしている例は少なく
、大抵は他の施術と合わせてアロマのサービスを提供するという方法をとっています。

そのためアロマセラピストとして働くには、
他のエステ技術を身につけエステティシャンとなるか、
もしくはアロマショップの店員さんになるという方法が主流です。

他にもアロマスクールとして開講している学校の講師になったりするという方法もあります。

エステへの勤務の場合には大手サロンへの就職が多くなりますが、
ショップの場合には個人などで行っている小規模な店舗へ勤める場合が多い傾向があります。

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