公益財団法人日本ネイリスト検定

ネイリストとして技能を高めるために

美容部門の人気職業としてネイリストがあげられます。
爪が美しく見えるようにカラーを塗る、またデザインを施すのですが若い人を中心として、ネイルはファッションの一部ともなっている事なので、技術を持っているネイリストさんたちは自らの店を持つ方も多く、ネイリストは人気職業となっています。

ネイリストにはネイリスト技能検定という検定があり、1級、2級、3級という三つの段階に分かれています。
この技術検定で級を持っている方しかネイリストとして仕事ができないことはありませんが、就職などの際、有利になると考えられます。

1級はネイリストとしてトップレベルの知識、技術を持っているという証になり、2級はサロンワークの中で必要なネイルケア・リペア・チップ&ラップ、アートに関して技術、知識を持っているかどうか、検定を行うものです。
これはネイリストとして基本的な技術や知識を持っていることを認定するものです。

ネイリスト検定試験の概要を知りたい

ネイリスト検定試験は公益法人日本ネイリスト検定試験センターが行うものです。
72万人以上の方がこの試験に挑戦し、有資格者は約43万人であり、これはすべてのネイル検定試験の中で最も多い数を誇ります。

試験は実技試験と筆記試験によって行われ、筆記試験のみ合格という方は、次回試験同級の試験を受けるときに限り筆記試験が免除となります。
受験料は変更になる事もあるので、日本ネイリスト検定試験センターで確認をとってください。

3級受験資格は義務教育修了者であればだれでも受験でき、2級は3級取得者、1級は2級取得者が受験できます。
試験は春4月、夏7月、秋10月、冬1月に行われ、オフィシャル試験会場は、札幌・盛岡・仙台・東京・名古屋・新潟・金沢・大阪・広島・高松・福岡・沖縄です。

3級に関しては、オフィシャル試験会場のほかに、定員数や実施条件が定められている登録試験会場があります
実地条件を満たした場合に試験会場となるもので必ず用意されるという事はありません。

合格率ですが、3級は83%くらい2級は40%弱、1級は37%弱となっており、やはり級が上がるほどに合格率が下がっていくことがわかります。
日本ネイリスト検定試験センターではネイリスト技能検定の筆記試験について公式問題集など発行しているので、利用されるといいでしょう。

この検定試験は国家資格となる試験ではありませんが、ネイリストとしての技術を磨き1級ともなれば転職という場合にも活用できる資格となります。
これからネイリストを目指す方はこうした認定試験を受けながら、技術、知識を磨いていくことをしっかりと考えることが必要です。

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