あいさつ

サロンの顔

ホームサロンでは、自分一人がサロンの顔となりますので、
接客は非常に重要な要素のひとつです。

サロンスタッフとして働いたことがある方は、
接客の基本についてはすでに熟知していらっしゃるかと思いますが、
サロン経験が少ない方は、
ぜひしっかりとした接客をマスターした上で開業したいところ。

まずはあいさつ

接客でまず重要になるのがあいさつです。

あいさつは、お客さまをお迎えするときだけではなく、
電話に出るとき、お客さまをお送りするとき、
道で顧客にバッタリと会った時など、
さまざまなシチュエーションで行うものになりますので、
そのときどきに応じたあいさつをマスターしておく必要があります。

特に重要なのが電話に出るときではないでしょうか。

お客さまを直接お迎えするときに、
失礼なあいさつをしてしまうという人はまずいらっしゃらないかと思いますが、
ホームサロンの場合は自宅で運営しているということもあってか、
電話の出方がきちんとしていない人が多いように思います。

電話の出方の基本

店舗運営されているサロンでは、
「はい」といって電話に出ることはまずありませんよね。

「お電話ありがとう御座います。サロン○○の△△でございます」という電話の出方が基本です。
しかし、ホームサロンになると「はい」と電話に出てしまう人や、
「○○です」と自分の名前だけ名乗っている人が多いように思います。

これは、もしかすると自宅の電話とホームサロンの電話を同じ番号にしているからかもしれません。

もしプライベートとサロンの電話を同じにしている人がいたら、
できればサロンとの電話番号を分けるときちんとした電話応対ができるのではないでしょうか。

IP電話で番号を使い分けしよう

NTTの固定電話を引くのは何万円もかかるので予算的に厳しいかもしれませんが、
IP電話であれば月500円前後で自分の電話番号をもつことができます。

こうすることで、
この電話にはサロンのお客さましかかかってこないということがわかるため、
電話ので方もきちんとすることができますよね。

ホームサロンに問い合わせを入れてみて、対応がなれなれしい、
あまり印象がよくないということから来店を見合わせるお客さまはかなり多いので、
レベルの高い電話応対方法を身に付けて、
お客さまを逃さないようにすると共に、
既存の顧客にも気持ちのよい接客ができるように心がけましょう。

外で顧客と会ったら、
あまりサロン内のことを必要以上に話すのではなく、
明るくあいさつをしてさっと済ませるということも重要です。

ご家族に内緒でサロンに来ているという方もいらっしゃいますので、
あまり余計なことは話さないように気をつけてください。

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