言葉遣い

丁寧な言葉遣い

ホームサロンでは、
言葉遣いに特に意識する必要があるのではないかと思います。

なぜなら、店舗運営しているサロンでは、
言葉遣いにおいてはしっかりと研修などがありますが、
自分1人しかいないとなると、
自分おことを教育してくれる人はいないので、
どうしてもすべてにおいておざならいになってしまうからです。

お客様と接するということを改めて認識すること

言葉遣いは特にその影響が出やすく、
お客さまと友達感覚で話すという運営者も少なくありません。

もちろん、アットホームな雰囲気もホームサロンの魅力ですから、
友達感覚で話すことが決して悪いことではないのですが、
初めて来たお客さまにも敬語を一切使わないで話すとしたら、
それはよい接客といえるでしょうか。

特に、紹介で来店されたお客さまに
友達感覚の言葉遣いをしてしまう傾向にあるようですが、
友達の友達は皆友達……ということはホームサロンには通用しません。

お客さまは普通に会話してくれていたとしても、
「この人ずいぶん馴れ馴れしい」と思われているかもしれませんよ。

ホームサロンとはいえ、運営者とお客さまの線引はある程度必要です。

もちろんあまりかしこまった接客をするのもいかがなものかと思いますが、
少なくとも初めて来たお客さまについては、
たとえ紹介であったとしてもきちんとした敬語で応対するようにしましょう。

正しい敬語を使おう

また、敬語の使い方は知性が出ると思います。
正しい敬語を使うことが、敬語を使う醍醐味であるともいえますので、
敬語については正しい言葉遣いをきちんとマスターしておかなければなりません。

接客業でも、この敬語はどうかと思う、
というような言葉遣いをしている人をチラホラ見かけますが、
すごくだらしないような印象を受けます。

正しい敬語がわからないとう人は、
まずは言葉遣いの本を一冊購入し、一通り読んでみましょう。

自分で正しいと思っていた敬語が実は間違っていた、
ということが意外と多いのに驚かれるのではないでしょうか。

代表的な敬語に「とんでもない」があります。
敬語で「とんでもない」というときは、
つい「とんでもございません」と言ってしまいますよね。

しかし、これは正しい敬語では「とんでもないことでございます」というのがベストな表現となります。
コールセンターなどではこの敬語については徹底するように指導している企業も多いのだとか。

ホームサロンでここまでやる必要はないかと思いますが、
こうした知識は一通り把握しておいて、
その上で臨機応変に顧客への言葉遣いを変えてみるとよいと思います。

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