電話応対

電話対応の大切さ

電話応対については、あいさつの項でも触れましたが、
ホームサロン運営においてとても大切になことです。

ホームサロンのデメリットは、
サロンの上品さが少し欠けてしまうというか、
アットホームになりすぎてしまうことが挙げられます。

自宅にいるのでつい気持ちがゆるんでお客さまに馴れ馴れしい対応をしてしまったり、
初めてのお客さまにきちんとした敬語が使えない
ホームサロン運営者というのはとても多いのだとか。

相手の顔を想像して話そう

電話の場合、特に顔が見えずにお客さまと会話をしますので、
その声や話し方がお客さに与える印象のすべてになります。

ですので、初めての問い合わせできちんとした対応ができないと、
当然粗お客様はサロンに足を運んでくださらないでしょうし、
その後問い合わせをしてくださることもないでしょう。

よほど常連の顧客は別としても、
初めて対応するお客さまへの電話応対はしっかりと意識して行う必要があります。

敬語を使うのはもちろんですし、早く話すぎないこと、
お客さまの会話にかぶせて自分の話を進めないことなどは基本です。

また声が低い方であれば、ワントーン上げて話すということも大切です。
怖い声だとサロンに行くのをためらってしまいますので、
やさしい話し方を心がけてみて下さい。

電話においてのマナーを徹底しよう

また、電話がなったらせめて5コール以内に出るように意識してみてください。

コール音が10回以上となってしまったときには、
電話に出るときに「お待たせいたしました」の一言を必ず付け加えること。

これがあるのとないのとでは、まったく印象が変わってきます。

もし、留守電に設定してしまっていて、
出る直前に留守番電話になってしまった場合、
電話番号と間違えたのかと思って再度かけてくださるお客さまも多いと思われますので、
その際には先程も電話をくださったか伺って、
くださったようであれば留守電になってしまって申し訳なかった、
というお詫びをするようにしましょう。

そして、お伺いを立てられたときに一旦保留にする場合には、
必ず「少々お待ちくださいませ」といい、1分以内に保留を解除すること。

さらに保留が長引いてしまいそうなときは、一旦保留を解除し、
調べてからこちらから折り返しご連絡を差し上げる旨を提案しましょう。

こうすることでお客さまの印象はかなりアップして、
このサロンにおとずれてみようと気持ちになっていただけるはずです。

電話応対についてはいろいろなマナーがありますので、
機会があれば電話応対のセミナーに参加したり、
書籍を参考にしながら勉強してみるとよいと思います。

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