自宅でジェルネイルサロンを営むOさんの話

実際にジェルネイルサロンを営むOさんのお話を聞いてみよう

自宅にサロンを持ちたい、自宅以外にお店を持ちたいという夢をお持ちの方にとって、すでにサロンを経営されている方のお話は非常にためになる情報となるでしょう。
今回はお客様から絶大な人気を誇っているOさんの自宅サロンについてお話を聞いてみました。

Oさんがネイルに興味を持ち始めたのは自分の爪が本当に弱かったから・・・という理由です。
どんなにカッコよくオシャレをしてもお呼ばれ先に出かけても、爪に自信がないためそれがコンプレックスとなっていて、手先を人前に出す事すらためらわれていたといいます。

通常のネイルは爪を弱くしてしまうばかりできれいにネイルを施したいと思ってもなかなかうまくできませんでした。
しかしジェルネイルという画期的なネイルがあるという事を知り、サロンで施術してもらったといいます。

しかしOさんが想像していたのとは別で、自分が思い描いていたデザインのようにならなかったり、予約の時間がなかなか取れないなど、その施術は常に不満がつきものだったのです。

そこで、自分でジェルネイルのサロンをすればもっと素敵なデザインができるのでは?予約時間など気にせず、自分の時間で素敵なネイルを施せるのではないか?と考えて、ネイルを趣味的に、でもしっかりと習おうと思い始めたそうです。

ネイルスクールへの通学は苦労の連続

当時小学校と幼稚園という年少の子供たちがいたOさんは、お子さんたちが学校等に行っている間に、ネイルスクールに行くようにし、ご家族の面倒をしっかりみて子どもたちが寝てから毎日深夜までネイルの勉強、練習をしたといいます。

非常に苦しい時間となりましたが、自分にはここしか時間がないと考える事で、より一層集中して練習が出来たと語ります。
最初こそ、趣味の中でおこなおうと思っていたのに、学校を卒業してジェルネイル関連のお友達も増えていき、その中で自分だってもっとできるのでは?と考え始めました。

オリジナルのデザインを作ったり、美しいネイルを施せるようになると、これを多くの方に施術してあげる事が出来るのでは?自分と同じように爪の悩みを持っている方に自分の技術でその悩みを解消してあげる事が出来るのかもしれないと考えたのです。

Oさんは自宅でネイルサロンを開くことを決意し、甘えを捨ててしっかり精進し自宅をネイルサロンとして活用するために様々な事をクリアし、実際にサロンを開業しました。
自宅にネイルサロンがある事の利点はもちろん時間の融通が行くということ、通勤の時間がかからないこと、お子さんがいる時間でも仕事ができる事等たくさんあります。

しかし、自宅がサロンであることでどうしても値段を低く設定してしまったり、初めてのお客様はやはり「自宅にあがってもらうため」緊張感が消えないといいます。
いい点、悪い点などいろいろありますが、趣味を実益に替えていくために努力を重ねたOさんの例は、ジェルネイルサロンを開くためにとても参考になるお話だと感じます。

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認定トータルエステティックアドバイザー

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