おうちネイルサロン体験談・Nさんの場合

Nさんについて

Nさんは3年ほど前に、自宅の一室でネイルサロンを開業しました。
Nさんはご結婚なさっていて、6歳のお嬢さんがいらっしゃいます。

日中お子さんは保育園に預けて、サロンを運営されています。

独立までの経緯

独身時代からネイリストとして活躍、
大手ネイルサロン系列のネイルスクールを卒業し、
系列のネイルサロンで働いていました。

旦那様は土日休みの一般的なサラリーマンの方。
今のサロンで働いている間はとても土日が休めない、
ということから、独身時代からいろいろと悩んでいらしたのだとか。

サロンでの仕事は勉強になることがたくさんあり、
充実していましたが、結婚を気に思い切って退職。

結婚後タイミングよくお子さんを授かったので、
暫くの間は専業主婦として家事や育児に専念しつつ、
自分やお友達のネイルをたまにやってあげる程度だったのだそうです。

お子さんが小さいうちから保育園に預けることができれば、
パートでネイリストとして復帰したいと考えていたとのこと。

残念ながらかなりの待機児童で0歳から保育園に預けることはかなわず。
年少のときに、やっと保育園に預けられることになったので、
ネイリストとして復帰することになりました。

当初はネイルサロンで働こうと思っていたのですが、
パートでも土日は出なければならないサロンがほとんどでした。

どうしても土日はご主人と一緒にお休みをとり、
家族揃って過ごしたいというこだわりがあったNさんは、
思い切って自宅の一室をサロンにし、おうちサロンを開業することにしたのです。

かなり長い間ネイリストとして本格的に働いていたので、
ネイル用品は揃いすぎるほど揃っていました。

自宅は、将来お子さんの子供部屋にしようと思っていたところをとりあえずサロンにし、
ネイルを施すデスクと、お客様とNさんの椅子、
カウンセリングができる小さなティーテーブルとチェアのセットなどを購入し、
総額15万円程度で開業に至りました。

開業してからのNさん

最初はお友達に通常の半額で施術をし、
その後お友達からの口コミで徐々にお客さまが増えるようになってきたとのことで、
チラシ配りなどの営業は一切していないのだとか。

一人でサロンを回さなければならないので、
大々的に営業をかけて、お客様に対応できなかったら困るということから、
少しずつ人脈を通じた営業を行っているのだそうです。

営業は平日のみ、朝10時から夕方6時までという、
かなり狭まった営業時間ですが、お客様に主婦の方が多いこともあり、
十分回していけている様子。

無理なく快適な環境で、
大好きなネイルの仕事ができていることの幸せを毎日噛み締めているNさんなのでした。

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